2025.01.25
NEMO TENSOR Review ニーモのマット テンサーシリーズ入荷しました
Contents
NEMO スリーピングマットTensor テンサー
Adventure Anywhere
快適な寝心地、軽さ、耐久性、エアマットに必要な要素をバランスよく備えたTensorシリーズ
ウルトラライトハイキングからバックパッキング、厳冬期まで全ての人の快適な睡眠を確保します。
Tensor の特徴
静かで快適な寝心地
独自のバッフル構造でエアマット特有の跳ねるような寝心地を排除、断熱フィルムを溶着せず吊り下げることでカサカサ音を防ぎ、自然の中でも快適な寝心地をもたらします。
素早いセットアップ
付属の「ボルテックスポンプサック」は空気の特性を利用し、楽に効率よくマットを膨らませることが可能。
フラットバルブで寝心地を指1本で調整可能。
4つのラインナップ
<4シーズン>Tensor™ Extreme Conditions R値:8.5 テンサーエクストリームコンディションズ
R値8.5、4枚の断熱材が地面からの冷気をカット、寒い冬山でも快適な寝心地をもたらします。
<4シーズン>Tensor™ All-Season R値:5.4 テンサーオールシーズン
NEMOのベストセラーモデル。R値5.4で夏山から冬山まで対応可能。
<3シーズン>Tensor™ Trail R値:2.8 テンサートレイル
寝心地、耐久性、価格のベストバランス。R値2.8で3シーズンに用として使いやすいモデル。
<3シーズン>Tensor™ Elite R値:2.4 テンサーエリート
NEWモデル。快適さを確保しつつも、最大限の軽量化。レギュラーマミーで240gと超軽量。
限定モデルとしてショートサイズ(160cm)も展開。
スペック比較
テンサーシリーズをレギュラーマミーサイズで比較
Tensor™ Elite |
Tensor™ Trail | Tensor™ All-Season | Tensor™ Extreme Conditions | |
本体重量 | 240g | 369g | 400g | 472g |
幅 | 51㎝ | 51㎝ | 51㎝ | 51㎝ |
長さ | 183㎝ | 183㎝ | 183㎝ | 183㎝ |
厚さ | 7.6㎝ | 9㎝ | 9㎝ | 9㎝ |
収納サイズ | 14×φ8㎝ | 25.5×φ9.5㎝ | 25.5×φ10㎝ | 25.5×φ10㎝ |
R値 | 2.4 | 2.8 | 5.4 | 8.5 |
素材 | トップ:10D CORDURA®︎ナイロン ボトム:10D CORDURA®︎ナイロン |
トップ:20D 100%リサイクルナイロン ボトム:40Dナイロン |
トップ:20D 100%リサイクルナイロン ボトム:40Dナイロン |
トップ:20D 100%リサイクルナイロン ボトム:40Dナイロン |
断熱材 | サーマルミラー x 1枚 | サーマルミラー x 1枚 | サーマルミラー x 2枚 | サーマルミラー x 4枚 |
価格 | ¥35,200- | ¥27,500 | ¥33,000- | ¥38,500 |
スリーピングマットのサイズ比較
ニーモのスリーピングマットのサイズはモデルにもよりますが、レギュラーマミーとレギュラーワイド2サイズが基本。
レギュラーマミーが一般的な山岳用スリーピングマットのサイズ感ですが、NEMOのマミー型は足先にかけてのシェイプがゆったりしており、広めの作りになっています。
最近ではレギュラーワイドサイズも人気です!
マミーに比べればやや重量はふえますが、睡眠の快適さを優先し選ぶ方も多いです。
レギュラーマミー | レギュラーワイド | ショート マミー | |
幅 | 51㎝ | 64㎝ | 51cm |
長さ | 183㎝ | 183㎝ | 160cm |