2026.06.23
坊ガツルで実際に使用してきたテント NEMO Dragonfly Bikepack OSMO 2P
こんにちは。
STRIDE LAB天神のタカオです
今回は愛用しているNEMOのテントをご紹介。
テント選びというと、重量や収納サイズに目が向きがちです。もちろんそれも大切な要素ですが、実際に山で過ごしてみると、それ以上に「どう過ごせるか」が快適さを左右することがあります。荷物をどこに置くか。濡れたものをどこに掛けるか。疲れて到着したテント場で、どれだけスムーズに設営できるか。どれだけ快適に過ごすか。NEMOのテントには、そうした山での時間を豊かにするための工夫が数多く詰め込まれています。今回、坊ガツルで実際に使用した【Dragonfly Bikepack OSMO2P】も、その考え方を強く感じた一張りでした。
坊ガツルで実際に使用して感じたこと
実際に九州のテント泊スポットといえばやはりここ。九重連山の「坊ガツル」で使用してきました。
とても快適に使えるテントなので、快適に使えるポイントをいくつか紹介いたします。

- Bikepackという名前だけど登山でも快適なモデル
本来の用途はバイクパッキングにも使えますよという
自転車旅のために生まれたテントですが、実際に使ってみると、その魅力はバイクパッキングだけに留まりません。
様々な「山旅」「アウトドア」「冒険」に使っていただけるモデルです。
テントの仕様は【NEMO Dragonfly OSMO】というモデルがベースです。
Bikepack最大の特徴はコンパクトな収納サイズ

名前の通り、BIKEPACKING(自転車旅)で使えるようなモデル。自転車のハンドルにつけられるような専用バッグに収納されています。
- 短く分割されたポール
- バイクパッキング向け設計
- カヤックや登山でも恩恵あり
- 車載や公共交通機関でも便利
バイクパッキングにも使えるモデルなのですが、そのためポールが短く設定されております。
(通常のNEMO Dragonfly OSMOと比べ)
それ以外の仕様は、Dragonfly OSMOと同じです。
設営が分かりやすい色分けシステム
画像のように、黒の部分は黒にはめる。
↑これは間違いイメージ。こうなっていたら、「あ、違う!」と気づけるので色が違うというのは是非知っておいてください。
軽量テントとは思えない居住空間
- Precurve™(プリカーブ)システム
- クロスバー構造
- 頭上空間が広い
- 圧迫感が少ない
Precurve™(プリカーブ)システムという独自のハブ構造とクロスバーによって頭上空有感が広い。
実際に広さは前のモデルと比較して34%向上。中に入るとこの広さはしっかり感じられます。
今回は息子とでしたが、ご夫婦や友人同士で二人入っても頭や肩がテントのインナーに当たらないのは快適です。
テント泊の快適さを高める収納力
テント泊で過ごす時間が快適になるようなポイントが多くあるのでご紹介。
足元の大型メッシュギアロフト

- 脱いだ服
- スタッフサック
- 翌日使うウェア
上部ストラップ
- 手ぬぐい
- ソックス
- タオル
デッドスペース活用できて場所も付け替えられるのでとても便利です。
小物ポケット
- ヘッドライト
- サングラス
- 飲み物
- おもちゃ

主に息子のおもちゃ入れになっておりました。
通常だと、ヘッドライトや携帯、モバイルバッテリーなどなど入れるのに便利です。
前室の広さも魅力

- クッカー
- サンダル
- 行動食
- ボトル



OSMOファブリックが日本の山に合う理由

- 濡れてもたるみにくい
- 吸水しにくい
- 乾きやすい
- PFASフリー
- 100%リサイクル素材
坊ガツルで使った際も、多少の結露はありましたが高い撥水性で弾いてすぐフライシートが乾いたのも嬉しいポイント。
そもそものOSMOファブリックの特徴である、水を吸いにくい特徴があるので撤収時やパッキングした後の活動の快適性もあるのが魅力です。
(周りのテントの方はフライがびっちゃり濡れていて原っぱで乾かしている様子をちらほら見かけました)
↓OSMO(オズモファブリック)の魅力はこちらも是非読んでくださいね↓
素材も良いですが、室内が蒸れにくい仕様ももちろん完備。
上部のベンチレーションが、嵐の中でも優れた換気性能を維持し、結露を軽減します。

Bikepackという名前にとらわれない一張り
- 登山
- バイクパッキング
- カヤック旅
- 親子キャンプ



ちなみにDragonfly(ドラゴンフライ)とは?
【Dragonfly Bikepack OSMO】

↓↓↓↓テント選びにお悩みの方はこちらも参考にされてください↓↓↓↓