STAFFBLOG

スタッフブログ

今シーズンも妙高高原で『BCクロカン』を!

妙高店

  • facebook
  • twitter
  • line

雪原を歩き、滑り、冬の楽しさを全身で味わおう。

こんにちは、STRIDE LAB 妙高の駒村です。
いよいよ天気予報に雪マークが出てくる季節になりました。
妙高の冬といえばスキーやスノーボードが定番ですが、ここ数年じわじわと注目度が上がっているのが 「BCクロカン」 です。
今年は雪が降る前から「BCクロカン気になってます!」とお店に来てくださる方も増え、
妙高の冬アクティビティとして少しずつ根付いてきたのを嬉しく感じています。

BCクロカンとは?

BCクロカンとは、「CROWN」=ウロコと呼ばれる滑り止めがついた幅広のスキー を使って、
雪原や林道をゆっくりハイキングするように楽しむスキーのことです。

競技用クロカンスキーは細く、ウロコもエッジもありません。
一方でフィッシャーのBCクロカンは、スキー幅が 78〜112mm と太め。
エッジもしっかりついているのでコントロールしやすく、冬の森や雪原歩きとの相性が抜群です。

細いクロカンは確かに速いですが、操作がかなり難しい…。
その点BCクロカンは安定感があり、
“歩く+ちょっと滑る” を誰でも気軽に楽しめる のが魅力です。

どんなスキーを選べばいいの?

私が現在使用しているのは
FISCHER「EXCURSION 88」 (179cm)

・トップ幅:88mm
・センター幅:68mm
・テール幅:78mm

主な用途は、
林道や開けたフィールドをスキーで歩き、
気持ちのいい斜面があれば登って滑って…を繰り返す遊び方。

深い新雪を攻めたり、下りをしっかり楽しみたいなら
S-BOUNDシリーズ(98や112) も選択肢に入ります。
ただ、軽快に動き回るスタイルが好きな方には、
EXCURSION 88 のバランスがやはり絶妙だと感じます。

幅が広ければ浮力は上がるけれど、その分重くなる。
自分の遊び方と体力に合った一本を選ぶのがポイントです。

ブーツとビンディングは?

ブーツはレザーを使用した柔らかめのタイプを使います。
防水性・通気性があり、履き心地も快適。
ゲレンデスキーのプラスチックブーツに慣れた方は、
「柔らかくて大丈夫?」と思うかもしれませんが、
この柔らかさが雪原歩きにはちょうどいいんです。

ビンディングはつま先のピンを挟んで固定する方式。
スキー幅が広いのでピンも長く、安定感があります。

そして何より、
“フリーヒール” の開放感と面白さは唯一無二。
これこそBCクロカンの醍醐味です。

どんなところで遊べるの?

雪が積もると夏は入れなかった林道や森の中が、
まるで新しい遊び場のように広がります。

・夏に走っていたお気に入りのトレイル
・散歩していた道
・畑や田んぼの上

冬は閉ざされる場所も、
BCクロカンなら静かに踏み入ることができます。

初心者は平地やゆるい斜面からスタートするのがおすすめ。
慣れてきたら少しずつ傾斜を上げていきましょう。
下りが楽しくなった瞬間、遊べるフィールドが一気に広がります。

STRIDE LAB 妙高のBCクロカン体験会

今シーズンも昨年に続き、BCクロカン体験会を開催します。

・降雪次第では12月に第1回目を!
・4月まで開催予定。残雪期がBCクロカンのトップシーズン!

用具の相談、フィールド情報、天候に合わせた最適なコース提案など、
どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

私たちは
「その日の雪質・積雪量・天候に合った最高の妙高高原のフィールド」
をご案内します。

最後に

雪原を歩き、森を抜け、少しの斜面を滑る。
BCクロカンは“静かな冬の冒険”を楽しむ最高のアクティビティです。

今シーズンも妙高で、皆さんと一緒にこの楽しさを共有できるのを楽しみにしています。
それでは、雪原でお会いしましょう!

写真は3月20日のイベントの様子です!
3月末なのにパウダー、快晴の大当たりの1日でした!

  • facebook
  • twitter
  • line
閉じる