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シューズのソールついて考えてみました1

那須店

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7月に入ってすっかり夏の空気になりましたね。
ストライドラボ那須スタッフの宮塚です。

ALTRAシューズでは、アウトソールとミッドソールを合わせた厚さをスタックハイトと表現しているようですが、いろいろ「スタックハイト」で検索してみたもの明確な説明にたどり着くことができませんでした。
そんな訳で今回は宮塚の勝手な解釈として読んで頂ければと思います。

シューズのソールは地面に接する部分のソールをアウトソールと呼び、機能的には主に路面のグリップを良くする役名です。
耐摩耗性も考慮されているのでミッドソールに比べて重いため、厚みも薄くしてあります。

そしてソールの大部分はミッドソールが占めていて、このミッドソールがクッション性、反発性、重量に大きく係わっています。
アウトソール、アッパー、靴紐などシューズはいろんなパーツの組み合わせで出来ていますが、ミッドソールはそのシューズの一番の心臓部と言っても良いでしょう。

しかしその割には厚底シューズ、薄底シューズくらいの表現でサラリと済ますこともあり、もうちょっと深堀しても良い部分ではないかと思います。

十年前くらいまではレース用シューズは、薄底で軽量なシューズがレース用として一般的でしたが、ナイキのレース用厚底シューズが世の中に出て来てから、レース用シューズの考え方がまったく変わってしまった感じです。

ただこのレース用厚底シューズはただ単にミッドソールを厚くしただけではく、軽量でかつ反発性の優れた素材を使ったことからレース用として一気に広まりました。

この様なレース用シューズのミッドソールは価格的にも高価なようです。
普段練習に使っているミッドソールは若干違っていて、練習用シューズは反発性とクッション性を兼ね備えたミッドソールを使用しています。

従ってスタックハイトだけでは、同じスタックハイトであっても素材的に反発性を重視したミッドソールなのか、それともクッション性を重視したミッドソールなのかでも、そのシューズを履いたときの印象はずいぶん違ってくるものです。

なんかソールについて書いていたら、いろんな要素が絡み合っていて、1回で済ませると長くなり過ぎる気がしましたので、この続きは次回で!

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