2026.04.23
【シュラフ】NEMO CODA 10/20 はじめてのシュラフにおすすめ 春から秋までシーズンを通して快適に使えるシュラフ
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【シュラフ】NEMO CODA 10/20
残雪期、はじめてのシュラフにおすすめ
こんにちは、ホシです。
これからのテント泊シーズンに向けて、残雪期から秋まで安心して使えるシュラフをご紹介します。
NEMO CODA 10/20 です。
NEMOというブランド

NEMO Equipment はアメリカ発のアウトドアブランド。
北米で高い評価を受け、バックパッカーやスルーハイカーからの支持も厚いブランドです。
革新的な構造と、フィールドでの実用性を重視する姿勢が特徴。
テントやマットのイメージが強いかもしれませんが、
実は、アメリカではシュラフの評価も非常に高いブランドです!
CODAの特徴

素材 800FP 撥水加工済ダウン
800フィルパワーの撥水ダウンを使用。
軽量でありながら高い保温力を確保しています。
撥水加工が施されているため、湿気や結露にも強いのが特徴。
さらに、結露で濡れやすい頭部や足元には防水性の高い素材を採用。
残雪期のテント泊でも安心感があります。
快適使用温度
快適使用温度(COMFORT):-5℃
下限温度(LIMIT):-12℃
コンフォートが-5℃というスペックは、残雪期や晩秋のアルプスでも安心できる数値。
「少しオーバースペックでは?」と思うかもしれませんが、実際の山では寒暖差が大きく、体感温度も変わります。
安心して眠れる温度域というのは、大きなアドバンテージです。

ベンチレーション機能 サーモギル
NEMO独自の「サーモギル」機能を搭載。シュラフのジッパーを大きく開けなくても、
内部の熱を効率よく逃がせる構造です。コンフォート-5℃と聞くと「夏は暑すぎ?」
と感じるかもしれませんが、サーモギルにより細かな温度調整が可能。
そのため、春から秋までの3シーズンを通して使いやすいモデルになっています。

初めてのシュラフにもおすすめできる理由
・1本で3シーズンしっかり使える
・最初から温度帯ごとに揃える必要がない
・寒くて眠れない不安を減らせる
・濡れに強い構造
シュラフに大切なのは、スペックではなく「安心して眠れること」。
CODAは最軽量モデルではありませんが、シーズンを通して安心して使えるバランスの良さがあります。

GWの立山で使用。マットはテンサーエクストリームコンディションズ。 寒さは感じず快眠でした。
まとめ
NEMO CODA 10/20は、
残雪期にちょうどいい
ダウンの軽さと安心感
春〜秋まで使える守備範囲
はじめてのシュラフとしても、ステップアップのシュラフとしてもおすすめできるモデルです。
テント泊シーズンに向けて、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてください。