2026.01.12
【雪山装備】何が必要?初めての雪山ハイキング チェーンスパイクの選び方
Contents
【雪山装備】何が必要?初めての雪山ハイキング【3シーズン+α】
こんにちは、ホシです。
白く染まった景色、刺すような冷たい空気、冬ならではの静けさ。
雪山には、3シーズンの山とはまた違った魅力があります。

一方で
「寒そう」「装備が大変そう」
と感じて、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
低山〜雪山ハイキングであれば、
3シーズンの登山装備+αで楽しめます。
今回は、雪山ハイキングに必要な装備を
「普段の登山装備」と「雪山で追加したい装備」に分けて紹介します。
雪山ハイキング
今回想定しているのは、
アイゼン・ピッケルが不要なレベルの雪山ハイキング
本格的な冬山登山とは装備が異なるので、その点はご注意ください。
① 3シーズン登山で使う基本装備
■ バックパック
冬は装備が増えるため、少し余裕のある容量がおすすめ。
■ レインウェア(上下)
雪、雨が降らなくても、冬は完全防風・防水のウェアは
身を守るために必須です。
■ ベースレイヤー(ウール・ハイブリッドウール)
冬山最大のポイントは汗冷え対策。
冷えにくいウールや化繊×ウールのハイブリッドが安心です。
■ ミッドレイヤー
行動中の体温調整役。暑くなりすぎないものを選ぶのがコツ。
アクティブインサレーション Octa オクタ
■ インサレーション(防寒着)
休憩時・山頂用の一枚。
行動中には着ない前提でOK。
■ ソックス
保温性と速乾性を重視。
冷えやすい方はウール混がおすすめ。
FITSがおすすめ!
■ トレッキングポール
バランス保持、下りでの膝の負担軽減に効果的。
■ ファーストエイドキット
最低限の応急処置セットは必ず携行。
■ モバイルバッテリー
低温下ではバッテリー消耗が早くなります。
スマホも内ポケットに。
② 雪山ハイキングで「+α」したい装備
■ 防水ミッドカットシューズ
雪やシャーベット状の道では、防水性が最重要。
くるぶしまで覆うミッドカットが安心です。
■ チェーンスパイク
凍結や踏み固められた雪道対策に必須。
軽量で着脱も簡単な、雪山ハイキングの必携品。
■ グローブ(最低2つ)
行動用(薄手・操作しやすい)
予備 or 防寒用
濡れ・紛失対策として2セットが安心です。
■ ネックゲイター
首元を守るだけで体感温度は大きく変わります。
風のある日は特に効果的。
■ サングラス
雪面の照り返しは想像以上。晴天時は必須装備。
■ 保温ボトル
冷たい飲み物は体を冷やします。
温かい飲み物があるだけで休憩の質が変わります。
■ 休憩用シート
雪の上に直接座らないための必需品。
無くてもいいですが、あったほうが快適です。
チェーンスパイクの選び方|雪山ハイキング向け
チェーンスパイクとは?
靴底にチェーンと小さな爪がついた、
雪道・凍結路用の簡易滑り止め。

軽くてコンパクト
使用しない時間も多いため、
バックパックに入れてもかさばりません。
装着が簡単
寒い環境では手間取らないことが重要。
グローブをしたまま装着できるかもポイント。
歯(爪)の形状
前爪はなく、
凍結路・踏み固められた雪道向け。
急斜面や本格的な雪山には不向きです。
モデルによって爪が少なく軽量化優先のタイプや、滑りにくさ耐久性優先のものなどがあります。
サイズ選びに注意
チェーンスパイクは、靴のサイズに合わせて選びます。また靴の形状によってフィット感が変わります。
可能であれば登山靴と合わせて試すのが安心です。

今しか見られない景色「雪山ハイキング」
雪山と聞くとハードルが高く感じますが、
3シーズン装備に少しプラスするだけで楽しめます。
無理をせず、天候とコンディションを見極めながら、
冬ならではの山の魅力を味わってみてください。
安全第一で、気持ちのいい雪山ハイキングを。

チェーンスパイク おすすめモデル
超軽量モデル NORTEC TRAIL 2.4
- ワイヤー仕様で超軽量
耐久性抜群 HILLSOUND TRAIL CRAMPON ULTRA
- 外れ防止のストラップ付き