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【雪山装備】何が必要?初めての雪山ハイキング チェーンスパイクの選び方

高尾店

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【雪山装備】何が必要?初めての雪山ハイキング【3シーズン+α】

こんにちは、ホシです。

白く染まった景色、刺すような冷たい空気、冬ならではの静けさ。
雪山には、3シーズンの山とはまた違った魅力があります。

一方で
「寒そう」「装備が大変そう」
と感じて、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

低山〜雪山ハイキングであれば、
3シーズンの登山装備+αで楽しめます。

今回は、雪山ハイキングに必要な装備を
「普段の登山装備」と「雪山で追加したい装備」に分けて紹介します。

雪山ハイキング

今回想定しているのは、

アイゼン・ピッケルが不要なレベルの雪山ハイキング

本格的な冬山登山とは装備が異なるので、その点はご注意ください。

① 3シーズン登山で使う基本装備

■ バックパック

冬は装備が増えるため、少し余裕のある容量がおすすめ。

■ レインウェア(上下)

雪、雨が降らなくても、冬は完全防風・防水のウェアは
身を守るために必須です。

ハードシェル・ソフトシェル・レインウェアの違いと選び方

■ ベースレイヤー(ウール・ハイブリッドウール)

冬山最大のポイントは汗冷え対策。
冷えにくいウールや化繊×ウールのハイブリッドが安心です。

登山のベースレイヤー、どれが正解?

■ ミッドレイヤー

行動中の体温調整役。暑くなりすぎないものを選ぶのがコツ。
アクティブインサレーション Octa オクタ

■ インサレーション(防寒着)

休憩時・山頂用の一枚。
行動中には着ない前提でOK。

■ ソックス

保温性と速乾性を重視。
冷えやすい方はウール混がおすすめ。
FITSがおすすめ!

■ トレッキングポール

バランス保持、下りでの膝の負担軽減に効果的。

■ ファーストエイドキット

最低限の応急処置セットは必ず携行。

■ モバイルバッテリー

低温下ではバッテリー消耗が早くなります。
スマホも内ポケットに。

② 雪山ハイキングで「+α」したい装備

■ 防水ミッドカットシューズ

雪やシャーベット状の道では、防水性が最重要。
くるぶしまで覆うミッドカットが安心です。

防水軽量ミッドカットシューズ比較

■ チェーンスパイク

凍結や踏み固められた雪道対策に必須。
軽量で着脱も簡単な、雪山ハイキングの必携品。

■ グローブ(最低2つ)

行動用(薄手・操作しやすい)
予備 or 防寒用

濡れ・紛失対策として2セットが安心です。

■ ネックゲイター

首元を守るだけで体感温度は大きく変わります。
風のある日は特に効果的。

■ サングラス

雪面の照り返しは想像以上。晴天時は必須装備。

■ 保温ボトル

冷たい飲み物は体を冷やします。
温かい飲み物があるだけで休憩の質が変わります。

■ 休憩用シート

雪の上に直接座らないための必需品。
無くてもいいですが、あったほうが快適です。

チェーンスパイクの選び方|雪山ハイキング向け

チェーンスパイクとは?

靴底にチェーンと小さな爪がついた、
雪道・凍結路用の簡易滑り止め

軽くてコンパクト

使用しない時間も多いため、
バックパックに入れてもかさばりません。

装着が簡単

寒い環境では手間取らないことが重要。
グローブをしたまま装着できるかもポイント。

歯(爪)の形状

前爪はなく、
凍結路・踏み固められた雪道向け
急斜面や本格的な雪山には不向きです。

モデルによって爪が少なく軽量化優先のタイプや、滑りにくさ耐久性優先のものなどがあります。

サイズ選びに注意

チェーンスパイクは、靴のサイズに合わせて選びます。また靴の形状によってフィット感が変わります。
可能であれば登山靴と合わせて試すのが安心です。

 

今しか見られない景色「雪山ハイキング」

雪山と聞くとハードルが高く感じますが、
3シーズン装備に少しプラスするだけで楽しめます。

無理をせず、天候とコンディションを見極めながら、
冬ならではの山の魅力を味わってみてください。

安全第一で、気持ちのいい雪山ハイキングを。

チェーンスパイク おすすめモデル

超軽量モデル NORTEC TRAIL 2.4

耐久性抜群 HILLSOUND TRAIL CRAMPON ULTRA

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