2025.12.27
【登山の服装】冬は何が正解?行動着にOCTA素材という選択
冬の登山、何を着るのが正解?
こんにちは、ホシです。
冬の登山やハイキングで、
「結局、何を着ればいいのかわからない」
そんな声をよく聞きます。
寒そうだからと着込んで出発すると、
登りで汗をかき、休憩に入った瞬間に一気に冷える。
冬の山で本当に難しいのは、
寒さそのものより、体温調整です。

冬の登山、服装が難しい
冬山では、こんなことがよく起きます。
寒いと思って着込みすぎる
登りで暑くなり、汗をかく
休憩で一気に体が冷える
この流れの原因は、
「汗冷え」。
冬は汗が乾きにくく、
行動を止めた瞬間に体温を一気に奪っていきます。
つまり冬の服装で気をつけたいのは、
「冷えないこと」よりも
汗をかきすぎないこと です。
冬の登山で求められる行動着
冬の行動着に必要なのは、こんな要素。
適度な保温力
行動中に暑くなりすぎない
汗をかいても乾きやすい
レイヤリングしやすい厚み
「止まった時に暖かい服」ではなく、
歩き続けられる服。
これが冬の登山ではとても重要です。
OCTA(オクタ)素材とは?
OCTA(オクタ)は、
中が中空構造になった化繊インサレーション素材。
https://www2.teijin-frontier.com/product/post/22/
軽い
通気性が高い
乾きが早い
ほどよい保温力
最大の特徴は、
着たまま動き続けられること。
いわゆる
アクティブインサレーション と呼ばれるカテゴリーです。
フリースほどムレにくく、ダウンほど暖かすぎない。
「行動中にちょうどいい」バランス感が、OCTAの魅力です。
OCTAが冬の登山に合う理由
OCTA素材は、
冬の登山・ハイキングでこんな場面にフィットします。

行動中に脱がなくていい
ベースレイヤー+OCTA+シェルで完結しやすい
冬のハイキング〜低山、雪山まで使いやすい
寒くなったら着て、暑くなったら脱ぐ。
その回数自体を減らしてくれるので、
結果的に行動がとてもスムーズになります。
まとめ
冬の登山は、
「できるだけ暖かくする」ことが正解ではありません。
もちろん、
停滞時・休憩時の防寒は別。
ダウンや厚手の防寒着は、しっかり必要です。
行動中に大切なのは動いている時の快適さ。
汗をかきすぎず、冷えにくく、
脱ぎ着を最小限にして歩き続けられること。
OCTA素材は、
そんな冬の行動着としての
「動ける保温=アクティブインサレーション」
という、ちょうどいい選択肢です。
オススメのOctaアイテム
Adrift シリーズ/ STATIC

表/ナイロンシェル、裏/Octa。山から普段も使える一枚


