2025.12.12
【大型ザック比較】冬山・長期縦走を支える相棒
こんにちは、ホシです。
高尾も冬の寒さを感じる季節になりました。
すでにスノーシーズンインした方や、積雪状況が気になって仕方ない方も多いはずです笑
さて、今回は「大型バックパック」をご紹介します。
荷物が軽いことに越したことはありませんが、冬山縦走テント泊や長期トリップ、バックカントリースキーツアー、
ただただ大きいバックパックが必要なこともあります!
今日は、そんな冬の冒険を支える、頼れる「大型バックパック」をご紹介します。
Contents
「大型バックパック」は必要?
冬山の装備は、どうしても嵩張ります。
冬用の分厚いシュラフ、ダウンジャケット、仲間と囲む鍋の具材、そして大事なお酒も笑
さらに、アイゼンやピッケル、ワカンといった冬特有のギア類。
これらを余裕を持ってパッキングするには大型バックパックの必要性が出てきます。
▼ 大型バックパックが必要になるシーン
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冬山登山: アイゼン、ピッケル、ワカンなど、外付けや収納にスペースが必要なギアが多い。防寒着やシュラフも嵩張ります。
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バックカントリースキー: ハイクアップ時のスキー板(+シールやスキーアイゼン)に加え、雪崩対策装備(アバランチギア)の収納スペースが必須。
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ロング・バックパッキング: 5〜10日間の食料を背負う自給自足の旅。
こうしたシーンでは単なる容量だけでなく、重量も増えるため「強度」と「背負い心地」、そしてラフに扱える「耐久性」も必要不可欠です。
STRIDE LAB 高尾 おすすめの大型バックパック
お店でセレクトしているのは、ただ大きいだけでなく「背負い心地」に妥協のないモデルたちです。
Mountain Hardwear(マウンテンハードウェア)
雪山・アルパインへのあくなきこだわり
AMG 75
「これぞ冬の遠征用」といえるモデル。アバランチギア用のフロントポケット、拡張性の高いウェビングベルト。
雪山に必要な機能が全て揃っています。75Lの大容量は、厳冬期のテント泊装備も余裕で飲み込みます。
Direttissima 55
無駄を削ぎ落としたアルパイン仕様。耐久性が非常に高く、岩や氷に擦れても安心です。スマートなデザインですが拡張性が高く、装備の多い日帰りから1泊の雪山まで幅広く対応します。
特に、ギアの外付けがしやすくアイゼンホルダーや、スノーシューなども取り付けしやすいです。
- ショルダーハーネス
- アイゼンポケット
- アバランチギアポケット
■ RAB(ラブ)
長い距離を歩き抜くための「背負い心地」
Hyperon 65 & 80
RABの大型モデルとして、荷重分散に優れた設計が特徴です。 クッション性の高いパッドと、しっかりしたフレーム、そしてウエストハーネス。これらが一体となり、重い荷物を背負っても重心がブレにくい設計になっています。 女性用サイズ展開もあり、小柄な方でもしっかりとフィットさせることができます。
- 厚みのあるハーネス
- 下部からのアクセス、内部コンプレッション
- ウエストハーネス
■ Granite Gear(グラナイトギア)
軽さと強靭さのハイブリッド
Blaze 60
アメリカのロングトレイルハイカーの定番。「大型ザック=重い」という常識を覆す軽さ(約1.4kg)でありながら、特殊なフレームで20kgの荷物もしっかり受け止めます。ウエストベルトと背面長の調整幅が広く、フィット感も抜群です。
- グラナイトギアらしいフォルム
- 46~53.5cmまで2.5cm幅で細かく調整可能
- オリジナルの高強度なUHMWPEトリプルリップストップナイロン
まとめ 冬山も旅も、快適に
荷物が軽いに越したことはありませんが、必要上どうしても荷物が重く、大きくなってしまうこともあります。
でも、衣食住の全てを背負って自然の中を歩くのは、やっぱりいいモノです。
目的に合ったモデルを選び、正しくフィッティングすれば、重い荷物も驚くほど快適に背負うことができます。
「自分の持っている冬装備が全部入るかな?」 「実際の重さを背負って試してみたい」
そんな時はぜひ、装備を持ってお店に遊びに来てください。 フィッティングやパッキング、ぜひご相談ください。
ホシはMHW AMG 75を愛用中です!

