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妙高店から車で約20分。信濃町の黒姫山に登ってきました。

妙高店

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黒姫山・表登山道より(往復約12.5km/標高差約1,350m)

長野県信濃町にそびえる黒姫山は、妙高戸隠連山国立公園に属する標高2,053mの火山性の山で、裾野の美しい円錐形から「信濃富士」とも呼ばれています。ブナやカラマツの豊かな森に覆われ、四季を通して静かな山歩きが楽しめるのが特徴です。
今回はその中でも最もポピュラーなルートのひとつ、表登山道から登ってきました。

表登山道の序盤(〜四合目)

登山口からしばらくは、杉・ヒノキ・カラマツが混在する樹林帯を進みます。道はよく整備されており、比較的なだらかで歩きやすい区間です。森の中は静かで、鳥の声や風の音がよく響き、序盤はとても心地よい森林歩行が続きます。
四合目付近までは、体力的にも余裕を持って進めるでしょう。

ここからが本番の急登区間

四合目を過ぎると、景色は一変します。ブナの美しい森の中を進むものの、傾斜は一気に増し、山頂まで急登が連続する“修行ゾーン”へ。
友人から「表登山道は修行だよ」と言われていた意味を、ここでようやく実感しました。登っても登っても視界は開けず、ひたすら標高を稼ぐ区間が続きます。
ただ、ブナ林の緑はとても美しく、時折咲く花々が疲れを和らげてくれます。

黒姫山の特徴

黒姫山は、成層火山として形成された山で、なだらかな裾野と円錐形の山容が特徴です。登山道は複数あり、今回の表登山道のほかにも、

  • 西新道(比較的静かで変化に富むルート)
  • 峰ノ大池を経由するルート(池と山の景観が楽しめる)

などがあり、ルートによって雰囲気が大きく変わる山でもあります。

山頂とガスの中の静寂

ようやくたどり着いた山頂は、あいにくのガス。視界は真っ白で、期待していた展望はお預けとなりました。
ただその分、風の音と森の延長のような静けさが際立ち、派手さはないものの「山そのものの空気」を感じる時間になりました。

今回の相棒 【LONE PEAK 9+】

今回の黒姫山でも足元を支えてくれたのが、ALTRA LONE PEAK 9+
ALTRAの定番トレイルシューズとして長く愛されているモデルですが、今回のような長い樹林帯歩きや急登の続くルートでも、その良さを改めて実感しました。
25mmのクッションは柔らかすぎず硬すぎず、地面の感覚をしっかり感じながらも足への負担を軽減。登山道の状態を把握しやすく、長時間の行動でも快適です。
さらに、Vibram® Megagripアウトソールのグリップ力は急登や濡れた路面でも安心感があり、黒姫山のような変化のある登山道でも安定した歩行をサポートしてくれました。
米山や黒姫山でも使用していますが、毎回「やっぱり調子がいいな」と感じる一足です。
ALTRAならではの広めのトゥボックスとナチュラルな履き心地は、一度体験するとクセになります。
「ベアフットシューズに興味はあるけれど、いきなり薄底は不安」
そんな方にもおすすめしやすいモデルです。ウィメンズはこちら。
トレイルはもちろん、普段履きにも取り入れやすいデザインなので、登山やトレイルランニングを始めたい方はぜひ店頭で試してみてください。

おわりに

表登山道は、確かに登りごたえのあるルートでした。眺望が少ない分、森の中に集中する時間が長く、歩くことそのものを味わえる登山だったように思います。
次回は西新道や峰ノ大池方面から登り、晴れた日の山頂からの景色も見てみたいところです。
そして、その時もきっと足元はLONE PEAK。長い登りでも自然な歩行をサポートしてくれる頼もしい相棒とともに、また黒姫山の違った表情を楽しみに訪れたいと思います。

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