ランニング動作解析と骨ランセミナー

ストライドラボ那須では2ヶ月に1回ほどの割合で骨ランセミナーを開催しています。

そしてそれとは別にランニング動作解析のサービスも行っています。

ランニング動作解析は左右足の甲、太ももの全面、そして仙骨の後ろ、計5個のセンサーを身体に付けて、トレッドミルを走ってもらいます。

その時のデータをレシーバーで受け取り、そのデータをパソコンにアップロードして、お客様の走りを数値化します。

その数値化されたデータを宮塚が解析して、お客様の走りの特徴の解説、改善ポイントをアドバイスさせて頂いています。

ただランニング動作解析だけでは、実践的なランニングフォーム改善のためのアドバイスが不足しているために、お客様には骨ランセミナーの参加をお勧めしています。

骨ランセミナーでは具体的なランニングフォーム改善の為のドリルなどを紹介して、今後のランニングフォーム改善のきっかけにしてもらっています。

巷では「足の接地時間を短く」とか「フォアフットストライク」などランニングフォーム改善のためのキーワードが溢れていますが、実際にはどうやってフォーム改善して行けば良いのか分からないランナーや、場合によっては間違った認識でトレーニングしているランナーも少なくない様です。

ストライドラボ那須ではその辺のところを詳しく丁寧に、分かり易く解説していますので、ランニングフォームでお悩みの方は是非、ストライドラボ那須へご来店ください。