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4年ぶり開催の宮古島トライアスロンにライスピュレを売りに行ってきました。

那須店

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トライアスロン選手時代から選手をやめた後も、毎年の様に宮古島に行っているストライドラボ那須スタッフの宮塚です。
トライアスリートにとって宮古島と言えばトライアスロンです。


今ではすっかり有名なった宮古島トライアスロンですが、私が初めて参加した1987年の第3回大会の頃は、まだまだ観光地としては無名で島内のホテルは東急リゾートがある以外は、ビジネスホテルが3件ほどあった程度でした。
なのでホテルの部屋数は足りず、自分はチームのみんなと一緒に少年自然の家に泊まったほどです。

それが年々島は有名になり、リゾートホテルがたくさん出来て、昔と今では島の雰囲気も随分変わってしまいました。
ただそこに住んでいる島の人々は昔とまったく同じで、トライアスリートを快く迎えてくれました。
この島の人々の温かいおもてなしと応援が、宮古島トライアスロンの人気が昔も今も変わらない理由であることを再認識しました。

さて今回の私の目的は、多くのトライアスリートにライスピュレを知って頂き、実際にレースで使ってもらうことです。
ブース出展の際は積極的に参加者のトライアスリートに声を掛けて、ライスピュレの試食を行ってもらい、お米を使ったエネルギー補給食の有効性、噛んで食べることの内臓への負担軽減、パラチノースが血糖値を安定させる効果があることなど説明して、良かったら購入していただきまいした。

多くのトライアスリートは試食と私の説明で購入して頂きました。
中には優勝候補にも名前があがるトップトライアスリートも、ちゃんと自腹で購入して頂きました。
また宮塚に「買ってくれ」と言われて断れなかったトライアスリートもかなりいたとは思いますが。

それでもレース後は「ライスピュレ良かったです」と何人も言ってくれたし、実際にレース後に会えなかった選手から、メールでわざわざ「ライスピュレ良かったです」「ライスピュレに助けられました」とのメッセージを頂きました。

最初は付き合いで買ってくれた感じのトライアスリートでも、実際に使って効果を実感してくれたみたいです。
まだまだ他のサプリメントほどの知名度はありませんが、レースの現場に出向いて実際に使って効果を実感して頂けることを、肌で感じられたことで、これから先まだまだ多くの選手に認めてもらえると確信しました。

 

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