2025.08.11
【レインウェア復活!】STORM アウトドア用洗剤&撥水剤で簡単メンテナンス
こんにちは、ホシです。
連休前半はあいにくの空模様でしたね。
久しぶりにレインウェアを着た方の中には、こんな疑問を持った人も多いはず。
「あれ…水を弾いてない?」

Contents
最近のレインウェアはPFCフリー素材が主流
環境に配慮したPFCフリー素材のレインウェアは増えていますが、実はこまめなメンテナンスが欠かせません。
汗や皮脂、泥などの汚れが積もると撥水性能は徐々に落ちてしまいます。
レインウェアは「汚れたら洗う」が基本です
登山やアウトドアで使った後は、撥水性と透湿性をキープするためにも必ず洗濯しましょう。
そこで今回は、撥水性がほぼなくなってしまった古いシェルを、
STORM(ストーム)アウトドア用洗剤&撥水剤で洗ってみました。
STORM(ストーム)アウトドア用洗剤&撥水剤の特長

洗剤と撥水剤を同時に使える「ワンウォッシュサイクル」
環境に優しいPFCフリー処方
リサイクル可能なアルミボトルを採用しエコに配慮
登山ウェア、レインジャケット、ソフトシェルなど幅広く対応
洗濯 前と洗濯後の変化(Before→After)
かなり古いシェルで撥水性能はほぼゼロ。
濡れるとべちょべちょになるレベルでしたが、
洗濯後は…
水玉ができるほど撥水性がしっかり復活!
洗濯前

洗濯後

STORM 洗剤&撥水剤の正しい使い方
レインウェアの撥水性能を復活させるには、メーカー推奨の手順を守ることが重要です。
事前準備
洗剤や柔軟剤とSTORMの洗剤・撥水剤が混ざると効果が落ちるため、使用前に洗剤・柔軟剤投入口を軽くすすいでおきます。
STEP 1|洗剤を投入
ボトルをよく振ってから、アパレルウォッシュ(洗剤)を洗濯機の洗剤投入口に注ぎます。
STEP 2|撥水剤を投入
同様にアパレルプルーファー(撥水剤)を柔軟剤投入口に注ぎます。
STEP 3|ウェアを洗濯機に入れる
ポケットは空にする
ドローコードは緩める
ファスナー・ベルクロはすべて閉じる
ポケットは開けた状態で入れる
STEP 4|洗濯
ウェアの洗濯表示に従い、通常コースで洗濯します。
STEP 5|乾燥
撥水剤を定着させるために陰干しを20分ほど行う
その後、洗濯表示に従い熱を加える(乾燥機は低温60℃推奨)
アイロン使用時は低温で当て布をし、スチームは使わない
洗濯時の大切なポイント
脱水は短時間に
防水ウェアは水を通さない特殊素材のため、長時間の脱水は生地を傷める原因に。できるだけ短く済ませましょう。
すすぎは2回がおすすめ
洗剤成分が残ると機能低下の原因となるため、すすぎは2回がベターです。
余談 乾燥機の使用について
今回、最後に乾燥機にかけましたが、シームテープや溶着部分が剥がれてしまいました。
かなり着古したウェアで、もともと一部剥がれていた部分もありましたが、古いウェアの場合は乾燥機の温度には注意が必要です。
不安な場合は、アイロンで熱を加えるほうが安全です。
まとめ レインウェアのメンテナンスで快適な山行を
撥水性や透湿性は正しい洗濯とケアでしっかり復活します。
雨の日も快適に過ごすために、使用後のメンテナンスは必ず行いましょう。
もし、洗い方やSTORM製品について質問があれば、スタッフまでお気軽にどうぞ。