2026.02.20
防水ローカットという選択/LONE PEAK 9+ GTX登場
ハイク用シューズのご相談で、いちばん多いのがこの質問です。
「ミッドカットとローカット、どちらがいいですか?」
「防水と非防水、どちらがいいですか?」
はじめて選ぶときほど、正解が知りたくなりますよね。
今日はそんな質問の助けとなるかもしれない
“防水ローカットシューズ”についてです。

判断軸は「気温」|防水シューズの本当の役割
結論から言うと、私がいちばん大事だと思っているのは、
気温が低い時期に山へ行く可能性があるかどうか。
防水シューズのメリットはシンプルです。
雨やぬかるみでも濡れにくい。
一方で、少し重い。
そして一度中まで濡れると乾きにくい。
ここで見落としがちなのが「気温」です。
寒い時期に靴を濡らすことは、快適・不快の話ではなく、安全の話になります。足先が冷えると体温が奪われ、低体温症のリスクが一気に上がる。これは本当に怖い。
現実的な履き分け:1足目・2足目・そして3足目へ
だからこそ、1足目に防水ミッドカットを選んだ方には、2足目として非防水ローカットをおすすめしています。山域や天候に合わせて履き分ける。これがいちばん現実的です。
ただ実際には、防水ミッドカットが必要なコンディションの日は山行自体を控えることも多い。結果として、軽快なローカットの出番が増える方が多いのも事実です。
そこで出てくるのが、ローカット×防水という3足目の選択。
防水ローカットが活きるシーン
春山の日陰に残る雪。
トラバースにうっすら残る凍った斜面。
朝露が残る森のトレイル。
「今日は大丈夫だろう」と思っても、山は意外と湿っています。そんな“不意打ち”に強いのが、防水ローカットの魅力です。軽さと安心感のバランスがちょうどいい。
そこで今回おすすめしたい一足が
LONE PEAK 9+ GTX。
おすすめモデル:LONE PEAK 9+ GTX
ALTRAの大人気シューズ「LONE PEAK 9+」についに防水モデルが登場しました!
アッパーにはGORE-TEX Invisible Fit採用し、防水・透湿、濡れた路面でも安心の快適性。軽快さを保ちながら、春先や晩秋の冷えたコンディションにも対応できます。ハイカーにもトレイルランナーにも、ちょうどいい“間”を埋めてくれる存在です。
まずは商品ページで詳しくご覧ください。
男性用 LONE PEAK 9+ GTXを見る。
女性用 LONE PEAK 9+ GTXを見る。
ストライドラボ那須店でも取り扱いがございます。
まずは足を通してみてから、という方でも気軽にご来店ください。

まとめ
シューズ選びは、スペックの優劣ではなく、
自分がどんな山へ、どんな季節に行くのかという問いへの答えでもあります。
「自分の行く山にはどれが合う?」
そんなご相談、大歓迎です。
行き先に合わせた現実的な選び方を一緒に考えましょう!