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50代でアイアンマンを目指す。 アイアンマンみなみ北海道へのチャレンジ!

多摩店

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こんにちは、ストライドラボ多摩のジュンさんです。

暑かった夏も終わり、少しずつ秋らしい涼しさを感じる季節になってきました。

一方で、今年は各地で豪雨災害が頻発し、週末に開催されるレースも無事に開催できるのか、心配になることがあります。

そんな状況の中でも、大会を開催するために準備をしてくださっている大会関係者、ボランティアの皆さんには、本当に感謝です。

さて、僕の今年のビッグレースは、トライアスロン。

「アイアンマンみなみ北海道」

開催地は北海道函館市、北斗市、木古内町。

レースは9月13日(日)、いよいよレースまで、あと1週間を切りました。

 

7年ぶりのトライアスロン

2019年、49歳のときにチャレンジしたケアンズ・アイアンマン以来、実に7年ぶりのトライアスロン。

今回は、僕にとっての「復活レース」です。

昨年の9月には、ロングトレイルの「信越五岳110k」にチャレンジしました。

104kmを走り、フィニッシュ目前までたどり着いたものの、体は動くのに無念のタイムアップ。

あと少しというところでリタイアとなりました。

悔しかった。

だからこそ、今年はもう一度、トライアスロンにチャレンジしようと決めていました。

ロングトレイルもトライアスロンも、長い時間動き続けるための体力だけではなく、集中力、補給、ペース配分、レースプランなど、綿密な準備が必要です。

そして、それらがうまくかみ合ってフィニッシュできたときの達成感は、やっぱり格別です。

もう一度、あの感覚を味わいたい。

そして、アイアンマンの舞台で、自分のパフォーマンスを発揮したい。

56歳になった今の自分が、どこまでできるのか試してみたい。

そんな思いから、今回のチャレンジを決めました。

 

アイアンマンとは

アイアンマンは、

スイム3.8km
バイク180km
ラン42.2km

合計226kmを一日で走り抜く、世界各地で開催されているロングディスタンス・トライアスロンです。

「アイアンマンみなみ北海道」は、日本で開催されるアイアンマンレースのひとつ。

年代別カテゴリーで上位に入ると、翌年のアイアンマン・ワールドチャンピオンシップへの出場権を獲得することができます。

僕自身、これまで2017年の台湾、2019年のケアンズに出場し、どちらも完走することができました。

今回は7年ぶり、3度目のアイアンマンへの挑戦です。

トライアスロンを始めたきっかけ

僕がトライアスロンに出会ったのは、大学に入学した19歳のとき。

当時、トライアスロンに関する情報はまだまだ少なく、僕が読んでいたのは、当時ほぼ唯一の専門誌だった「トライアスロンJAPAN」。

そこで見たトライアスロンの世界、そのかっこよさに衝撃を受けました。

そして、

「いつかハワイの世界選手権に出たい!」

そんな憧れを抱き、大学の友人や先輩たちとトライアスロンサークルを立ち上げました。

それが僕のトライアスロン人生の始まりです。

あれから35年以上。

まさか19歳のときに始めたトライアスロンを、56歳になった今も続けているとは、当時の自分は思ってもいなかった。

トライアスロンの魅力

トライアスロンは、スイム、バイク、ランの3種目。

どれかひとつだけが突出していてもうまくいきません。

3種目をバランスよくトレーニングし、体調を管理しながら、怪我なく継続していくことが必要です。

でも、そこがトライアスロンの面白いところ。

スイムで出遅れても、バイクで粘る。

そして、得意のランで挽回する。

そんなレース展開も可能です。

3種目それぞれの強みをどう組み合わせるか。

自分の体調やコンディションを見ながら、どうレースを組み立てるか。

単純に「速く走る」だけではないところが、僕が長くトライアスロンを続けている理由のひとつです。

56歳、アイアンマンへの挑戦

アイアンマンの総距離は226km。

この年齢になると、短い距離でスピードを競うのは、なかなか簡単ではありません。

だからこそ、アイアンマンのようなロングレースに面白さを感じています。

長時間、自分の体と向き合う。

無理をしすぎず、でも守りすぎず。

補給をして、ペースを考えて、疲れてきた体と心をコントロールする。

「自分自身をどこまでコントロールできるか」

それがアイアンマンの大きな魅力だと思っています。

 

ここまでの準備

今回、エントリーを決めたのは今年の1月。

それまではアキレス腱の痛みに悩まされ、走ることすらろくにできない状態でした。

そんな中、トライアスロンチームの仲間たちから刺激をもらい、もう一度チャレンジしてみようと決意。

そこから怪我を治し、3種目のトレーニングを再開しました。

苦手なスイムは、地元湘南ベルマーレのモーニングスイムへ。

バイクは、ストライドラボ多摩までの往復約50kmの通勤ライド。

出勤前のトレイルランやナイトラン。

定休日には伊豆や山梨方面までロングライドに出かけるなど、自分なりに準備を進めてきました。

ただ、今振り返ってみると、

「もっとできたんじゃないかな」

という思いもあります。

正直、不安はあります。

7年ぶりのアイアンマン。

56歳になってからの挑戦。

そして、十分な準備ができたとは言い切れない。

でも、ここまで来たら、あとは今の自分にできることをやるだけです。

目標は、コナ。

もちろん、目標はあります。

アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ、通称「コナ」チケットを獲得すること。

そのためには、おそらく10時間30分前後でのフィニッシュが必要。

ケアンズで11時間だったので、今の自分にとっては、かなり高いハードルです。

それでも、最初から諦めるつもりはありません。

まずは、今の自分のパフォーマンスを出し切る。

その結果として、タイムがついてくる。

いずれにしても、

「自分自身が納得できるレースをすること」

そして、

「最後は笑顔でフィニッシュすること」

それが今回の一番の目標です。

支えてくれる人たちへの感謝

トライアスロンのトレーニングには、本当に多くの時間が必要です。

朝早く起きて泳ぐ。

仕事の前に走る。

休日に何時間もバイクに乗る。

それができるのも、家族や、仕事を任せる相方タメさんの理解があってこそ。

そして、一緒にトレーニングしてくれる仲間、応援してくれる皆さんにも感謝しています。

一人では、ここまで続けてくることはできなかったと思います。

あとは、スタートラインに立つだけ。

トレーニングを十分にやり切ったかと言われれば、そうではないかもしれません。

もっとできたこともあったと思います。

不安もあります。

でも、もうレースまであと1週間。

ここから先は、できなかったことを悔やむより、今の自分にできることをしっかりやる。

そして当日、

スイム3.8km。
バイク180km。
ラン42.2km。

226kmの先にあるフィニッシュを目指します。

19歳で憧れたトライアスロン。

49歳で挑戦したケアンズ・アイアンマン。

そして56歳、7年ぶりのアイアンマン。

「50代でも、まだまだチャレンジできる。」

そんなことを自分自身で証明するつもりで、スタートラインに立ってきます。

応援していただけたら嬉しいです!

さあ、アイアンマンみなみ北海道。行ってきます!

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