2025.11.09
飯塚〜小倉100kmウォーク 初開催に参加しました|STRIDE LAB福岡スタッフレポート
初開催!飯塚〜小倉100kmウォークに参加してきました
こんにちは、STRIDE LAB福岡のタカオです。
先日開催された福岡県内で開催の『飯塚〜小倉100キロウォーク』に参加してきました!
今回はコースが変更となり、初開催となる飯塚スタート・小倉折り返し・飯塚ゴールのルート。
個人的にも約1年半ぶりの100キロチャレンジでしたが、無事に完歩できました。

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長崎街道“シュガーロード”を歩く
コースは、江戸時代に砂糖を運んだ「長崎街道」、通称“シュガーロード”をたどる道。

木屋瀬や黒崎などの宿場町を通過しながら、小倉へと向かいます。
今も宿場やお菓子屋の多い通りなど当時の面影が残っていて、“歴史を歩く”100キロ。
秋晴れの空の下、遠賀川沿いの河川敷をゆったりと歩くからスタートしつつ、道中で歴史を感じることができました。





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人の温かさに励まされた100km
100キロウォークの魅力は、ただ距離を歩くだけではありません。
沿道で応援してくださる方々、ボランティアの皆さま、そしてすれ違う参加者との声かけ。

特に折り返しの小倉から再び戻る区間では、行きにすれ違った方と再会してお互いに声を掛け合うこともでき、とても新鮮で温かい時間でした。
このタイミングで、多くのお客様に会えてよかったです。
もちろん、大会には参加されていない北九州の方々の温かい応援もありました。
↑42キロ地点 勝山公園での食事など。
42キロ地点でゴールの小倉に到着した方々が、美味しそうにビールを飲んでいたのも印象的でした。
めちゃくちゃ羨ましかったですね。
「飯塚まで戻る100kmコース」「小倉ゴールの42kmコース」と、楽しみ方もいろいろ。
たくさんのお客様にもお会いできて本当に嬉しかったです。
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今回使用したギア紹介

100キロという長距離を快適に歩くためには、信頼できるギアが欠かせません。
今回実際に使用したアイテムを紹介します。
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シューズ:ALTRA FWD VIA 2

今回は大会の10日前ほどに発売開始された最新モデルを早速試してきました。
長時間歩いても足裏へのダメージが少なく、クッション性と安定感のバランスが抜群。
4mmドロップで楽に前に進め、そこまでペースを上げているわけではないからなのもあるでしょうが最後まで変にペースが落ちることもなく
100km後半までしっかり前に進める頼もしい一足でした。
パック:ULTIMATE DIRECTION ターマックベスト


今回も軽量性でコンパクトなモデルを選択。
寒ければそのまま上からウィンドシェルを羽織れるくらいのパックの薄さを選びました。
6Lという容量なので小さいですが、必要な補給食やライトをすっきり収納でき、揺れも少なく快適。
長時間背負っていてもストレスを感じにくい軽さとフィット感です。
トップス:TETON BROS. アクシオライトフーディ

昼間は風を通して涼しく、夜間は冷えすぎず。
秋口のロングウォークにはちょうどいいバランスの1枚です。
ハイキングやトレイルランニングにも活躍している、安心の一着です。
フードがあるので必要に応じて被ったり、アームホールも付いているので手の甲あたりを寒い時は通したりして活動しました。
パンツ:TETON BROS. スクランブリングパンツ
こちらは以前糸島の110キロウォークでも使用したこともあり、快適性が高いので再度選択。
Mサイズで135グラムと抜群の軽さと動きやすさ。
長時間のウォークでも足運びのしやすさを実感しました。
背面のポケットも使用しやすく、後から紹介するバックオブニーやVFUELの補給食を入れて活動しました。
↑物を入れているイメージです。
ソックス:YUBI SOCKS Toe Socks Quarter Crew Axio Wool
長時間歩いてもマメや擦れができにくく、100キロウォークに出場するときは基本的に五本指ソックス。
快適さを保ちながら、足のトラブルを最小限に抑えてくれました。
替えませんでしたが、同じ商品の替えもバックに入れて予備持参。
インナー:TETON BROS. アクシオライトトランクス
汗をかいてもベタつかず、さらりとした着心地。
長時間の着用でも不快感がなく快適に過ごせました。
時計:COROS PACE 3
正確な距離計測と軽量さが魅力。長時間の活動でも安心して使用できます。2年ほど愛用しているモデルですが、バッテリーもまだまだ問題なくGPS使用18時間でも44%バッテリーも残ってしっかり記録を残すことができました。
「歩いた記録を残す」「現在の時間を確認する」のはもちろんですが「これくらいのスピードで歩けている」という自分の状況を確認しつつ歩けるのは良いですね。
ライト:milestone MS-i1

↑取り付けは、今回の画像ではないですがパックの全面にクリップで取り付けて頭につけず行動。
明るさ・軽さ・装着感のバランスが非常に良く、夜間の安全をしっかり確保。4段階で光も調整可能。最大1000ルーメンの明るさと、LOWモード(一番暗い)では53時間も持つロングバッテリーも何より魅力。
白色と暖色のライトが2個ずつ備わっており、霧など視界が開けにくい状況下でも安心感のあるモデル。
↑もちろん頭に取り付けることも可能です。
その他ケアアイテム
マグオンボディローション、テングバーム、バックオブニーなどを活用。
新しい靴で20キロほどしか歩いていませんでしたが、擦れそうな箇所にはしっかり塗ります。
塗って、5分ほど乾燥させて靴下を履くとOKです。

マグオンボディローションはスタート前にふくらはぎに。
淡々と長時間歩くウォークでは、足も攣りやすくなることも。頻繁に攣る方ではないですが、こちらは念のために。
脚の張りや疲労をケアしながら、最後まで快適に歩けました。

結果的にあって助かったのはバックオブニー。
とにかく久しぶりの100キロウォークだし、自身の体調が良くても何が起こるかわからないのも100キロウォーク。
90キロ以降から使用し出しましたが、少し足の疲労感がある箇所などに巻いてあげるだけでも安定し歩きやすくなります。
最後は右足の膝裏や太もも、そして左足に変えたりと使用しながらウォーク。
補給はSPURT、ロクテイン エナジードリンクミックス、エネモチ、VFUELなどを使用。


補給食は、ご自身の食べ慣れた物を食べるのが一番です。
基本は定期的にあるチェックポイントの食事と自分が持っていったもののみで、コンビニに寄ったのは1回だけ。
防寒対策

左上の2点が防寒に持っていったウェア。
ウィンドシェル TETON BROS. ウィンドリバーフーディ
アクティブインサレーション STATIC アドリフトベスト
寒くなったらアドリフトベストを着て行動。さらに寒くなったら雨ィンドリバーフーディを着用予定でした。結果、ある程度動き続けていたのとそこまで冷え込まず着用せず。
終日アクシオライトフーディ1枚のみ。
雨の心配がなくなったのでレインウェアは最終荷物に置いてきました。(ちょっと霧雨的に降りそうな変な時間帯があったので失敗したかな?と少し不安になる時間はありましたが降らずでした。
前日朝は大雨が朝方4時頃降っていたので、予想外の雨が考えられそうな時期や山手を通るルートだと持っていっていたが安心ですね。
薄手のグローブ、替え用のソックスも持参しましたが使用なしでした。
備えあれば憂いなし
あと、途中数人前の方が歩いているときに転倒されて流血して周辺で歩いていた方々で救護や救急車が車で待つ場面がありました。
様々な救急セットが、いろいろな方々から集められ無事その方は救急車で病院に向かうことができたのですが、怪我をした方を見つけた場合も自身が怪我をした場合も「万が一の備え」である当たり前の怪我をした時のセットもあらためて大事だなと感じさせられるタイミングでした。

↑60キロ程ご一緒した方々。
後半は疲れていたので、鹿が道路ぎわでゆっくりしている写真しか撮っておらずでした。
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コンディションとまとめ
日中は20度前後、夜も12〜13度ほどで冷えすぎず、非常に歩きやすい一日でした。
雨にも降られず、初開催として最高のコンディション。
100キロという距離を通して、地域の歴史、普段歩かない地域の風景を楽しめる貴重な時間でした。

大会を運営された主催者の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
↑ゴールではカレーをいただきました。
11月の100キロウォーク。来年、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
ギア選びやトレーニングのご相談もお気軽にどうぞ。
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【飯塚武雄100キロウォークへ参加!】11月の九州の100キロウォーク。少し寒くなる時期のウォーク。35キロコース参加の皆様もお疲れ様でした!
【100キロウォークオススメシリーズその1】スタッフおすすめ。揺れない、大容量ランニングベスト ULTIMATE DIRECTION