STAFFBLOG

スタッフブログ

トレイルランニングレースに出るための準備 <モンブランカーボンで走ってきた>

東京本店

  • facebook
  • twitter
  • line

東京本店の細田です。

1月のレースエントリー後、仲間と箱根に行き、2月は黙々と一人でトレイルでの練習に励もうとしたら、お店の定休日となる毎週月・火が雨や積雪などで機会に恵まれず、まさかの山で走れた距離0km。ちょっと焦っているうちに、4月11日のレースまであと5週間になってしまいました。

箱根でデビューしたモンブランカーボンで満足に山を走れず、いつも走っている公園のトレイルで慣らしています。

モンブランカーボンで走ってきたレビューをまとめます。

モンブランカーボンとは

① モデルの成り立ち

モンブランカーボンのモンブランは、まさにヨーロッパアルプス地方のモンブランエリアの山々を走るために開発されたトレイルランニングシューズ。アルトラは北米発のブランド、発祥の地ユタ州の山の名前を冠されたモデルがほとんどですが、モンブランだけは違います。ユタ州の広大な走りやすいトレイルを走ることに適した他モデルと違い、モンブランは岩場も多いモンブランの山々を走れるようなグリップ性能や軽さを備えています。

オリジナルのモンブランが発売されたのが今から4年前の2022年春。履き心地の良さと軽さ、滑りにくさを兼ね備えるVibram Lite Baseのアウトソールのバランスにとても驚きました。

その翌年春、満を持してオリジナルのモンブランにフルレングスのCarbitex™ Monoflexカーボンプレートを搭載し、モンブランカーボンが登場しました。

さらにモンブランカーボンは、ミッドソールも中心部に反発性に優れたAltra EGO™ PROを、その周りをAltra EGO™ MAXがとり囲み、耐久性や安定性を産むというとても凝った作りになっています。

上記のカーボンプレートやハイブリッドなミッドソール構造が、これまでにない前へ進む走りやすさ、左右の安定感を生み出しています。

あくまでも個人的な感触ですが、走れる林道を走るとき、普段なら1km7分-7分半程度で走っているのですが、15−30秒ほど楽に早く走れる感覚です。

左:オリジナルのモンブラン   右:モンブランカーボン

② 他モデルとの比較

モンブランカーボンを履いてみようという方は、すでにALTRAだと、ティンプ5や6またはオリジナルのモンブランからの買い替えを考えている人が多いのではないでしょうか。

・VS ティンプシリーズ

同じVibram Megagrip を使っていますが、ラグの深さなどから、グリップ性能で言えばティンプの方が良く、山岳エリアでの優位性は高いと思います。一方で①で紹介したこだわりのミッドソール構造により、走りの良さではモンブランカーボンが1枚も2枚も上手。

また重さもティンプ6 324g、モンブランカーボン309gとわずかの差ですが、実際履くとそれ以上の軽さを感じます。それはシューズの中で一番重いパーツのアウトソールが、モンブランカーボンは軽量なVibram Lite Base であるため、その軽さを体感しやすいと考えます。

・VS  オリジナルモンブラン

細田は、3年間オリジナルモンブランを履いてきました。

バージョンアップモデルで、レース向けの上位モデルということもありますが、総合的に見て、モンブランカーボンが優っています。

オリジナルモデルも走りやすかったですが、安定感のある走りを実感できるカーボンモデル。またオリジナルモンブランでよく言われていた「踵の抜け感」は全くなく、むしろ包み込むようなヒールカップは他モデルを超える秀逸なホールド感です。

これだけでも、オリジナルモンブランを履いている方にはぜひ足を入れて欲しいです。

さらに特筆すべきがシューレース。他モデルのシューレースと違い、シューレースに反射素材を織り込み、さらにザラつき感があり、とても解けにくいシューレース

③ 結  論

トレイルランニングを走り出した人でも履いてもらいたいシューズ

細田はフルマラソンを走ったら4.5時間位、トレイルランニングレースに出ても半分よりちょっと後ろのトレイルランナーです。発売当初からは、モンブランカーボンは、それなりに走力がある人が履きこなせるシューズだろうと思っていました。

そんな細田が箱根の山で走って出した結論が、

「これ、エリートランナーだけでなく、多くのトレイルランナーが安定して山を楽しめるシューズじゃない?」です。

ただし、他のモデルより多少ふくらはぎ周りへの刺激があるので、フォアフットを使った良いフォームで走ることを意識してくださいね。

特に登りでタンタンタンと足をリズミカルに動かし続ける走りが出来るととても感触が良いです。

価格は¥34,980とこだわりの素材をふんだんに使っているので、多少値が張りますが、トレイルシューズを探される時はぜひ、一緒に履き比べて欲しい一足です。

実際、箱根の山から帰ってきて以降、多くの方に履いていただき、今回は違うモデルにするけど、この履き心地は次に履いてみたいという声を多くもらっています。

ぜひ「アルトラのカーボンのトレイルシューズ履いてみたい」とお声掛けください。

  • モデル名: MONT BLANC CARBON(モンブラン カーボン)
  • 重量: 309g(MENS US10.5 / 28.5cm)
  • スタックハイト: 29mm (0mmドロップ)
  • ミッドソール: Altra EGO™ PRO (core) & Altra EGO™ MAX (rim)
  • アウトソール:Vibram® Megagrip with Litebase

さあ、ターゲットとする加賀海岸シーサイドトレイルランまで5週間しかないので、練習とこのブログもペース上げます。

[STRIDE LAB 東京本店]
〒103-0006
東京都中央区日本橋富沢町4-9 シーピーアイビル
Mail:tokyo@stridegroup.jp 

Tel:050-1229-1339
営業時間:水木金 12:00-19:00・土日祝 11:00-18:00
定休日:月火

  • facebook
  • twitter
  • line
閉じる