STAFFBLOG

スタッフブログ

スタッフの休日。北アルプス・薬師岳へ遠征してきました

妙高店

  • facebook
  • twitter
  • line

妙高とはまた違う、北アルプスの雄大な景色を楽しんできました

こんにちは、STRIDE LAB 妙高です。

普段は妙高山をはじめ、黒姫山や火打山など、妙高戸隠連山周辺の山を登ることがほとんどです。

今回は少し足を延ばして、北アルプスの薬師岳へ遠征してきました。

せっかくの休日。

いつものホームマウンテンを離れて、普段とは違う山域を歩いてみることにしました。

そして今回はお天気にも恵まれ、最高のコンディションで薬師岳を楽しむことができました。

薬師岳ってどんな山?

薬師岳は富山県に位置する、標高2,926mの山。

北アルプスを代表する名峰のひとつで、日本百名山にも選ばれています。

どっしりとした大きな山体と、山頂へ向かってなだらかに続く美しい稜線が特徴です。

代表的な登山ルートは、折立登山口から入山し、太郎平小屋を経て薬師岳山頂を目指すルート。

歩き始めは樹林帯が続きますが、標高を上げるにつれて少しずつ視界が開け、高山帯へと景色が変化していきます。

標高差も大きく、距離も長い本格的な登山となるため、しっかりとした計画と装備が必要な山です。

今回はそんな薬師岳へ、休日を利用して行ってきました。

いよいよ薬師岳へ

登り始めは樹林帯の中を進みます。

木々に囲まれた登山道を歩きながら、少しずつ標高を上げていきます。

そして標高が上がるにつれて、少しずつ視界が開けてきます。

森の中を歩く時間から、周囲の山々を眺めながら稜線を歩く時間へ。

この「少しずつ景色が変わっていく感じ」も、標高の高い山を歩く楽しみのひとつです。

視界が開けたところから見える山々は、普段、妙高で見ている景色とはまた違ったスケール。

遠くまで連なる山々を眺めながら歩いていると、自然と足取りも軽くなります。

お天気にも恵まれて、最高の山日和

今回の山行は、とにかくお天気に恵まれました。

山では「山頂に着いてみないと景色がわからない」ということも多いですが、この日は青空が広がり、遠くの山々までしっかりと見渡すことができました。

山頂へ近づくにつれて広がっていく景色。

振り返れば歩いてきた道が見え、前を向けばさらにその先へ続いていく稜線。

まさに「これぞ北アルプス」という景色を楽しみながら歩くことができました。

そして山頂からは、周囲の山々を一望。

普段歩いている妙高の山とはまた違った、スケールの大きな山岳景観に圧倒されます。

標高2,900m近い場所から眺める景色は、やはり格別です。

天気に恵まれたこともあり、今回の山旅では薬師岳の魅力を存分に感じることができました。

今回の薬師岳で使用した装備

今回の山行は距離22.4km、累積上昇1,867m。

長時間の山歩きになることもあり、できるだけ快適に歩き続けられる装備を選びました。

シューズ|LONE PEAK 9+

今回の足元にはLONE PEAK 9+を選びました。

長い距離を歩く中で、足元の快適さはとても重要。

薬師岳のような長時間の山行でも、自然な足運びで歩きやすく、登山道のさまざまな路面にも対応してくれました。

22.4kmという距離を歩きましたが、最後まで気持ちよく歩くことができました。

ベースレイヤー|Axio Lite L/S

今回、特に印象に残ったのがAxio Lite L/Sです。

この日は天候にも恵まれ、登りではもちろん汗をかきました。

それでも、歩いている間に汗でベタつく感じが少なく、快適に行動することができました。

そして今回、実際に使ってみて驚いたのが、山頂でもウィンドシェルの出番がなかったこと

標高2,900m近い山頂では風が気になる場面もありますが、この日はAxio Lite L/Sのままで過ごすことができました。

汗をかいた後も冷えを感じることなく、最後まで快適。

「汗冷えしない」というのは、長時間の山行では大きな安心感につながります。

今回の薬師岳では、Axio Lite L/Sの良さを改めて実感する山行になりました。

ショーツ|Climbing Surf Short

ボトムスにはClimbing Surf Shortを使用。

動きやすさを重視したスタイルで、長時間歩く今回の山行でも快適でした。

登山だけでなく、トレイルランニングやアクティブなシーンでも使いやすいショーツです。

ソックス|Lite Trail Running Mini Crew

ソックスはLite Trail Running Mini Crew

長時間歩くからこそ、シューズだけでなくソックスの快適性も大切です。

足元を快適に保ちながら、今回のロングハイクをサポートしてくれました。

レインウェア|Feather Rain上下

今回は晴天に恵まれたため、レインウェアを使う場面はありませんでしたが、標高の高い山では天候の急変も考えて、Feather Rain上下を携行しました。

長時間の山行では「使わなかったから持っていかなくてよかった」ではなく、万が一に備えておくことが大切です。

ウィンドシェル|Wind River Hoody

そしてもうひとつ持っていったのがWind River Hoody

こちらも今回は出番なし。

というのも、先ほど紹介したAxio Lite L/Sが非常に快適で、山頂でもウィンドリバーフーディを着る必要がありませんでした。

もちろん、天候や風の強さによって必要な装備は変わりますが、今回はベースレイヤーだけで快適に過ごせたことが印象的でした。

妙高の山とはまた違う魅力

今回、薬師岳を歩いて一番印象に残ったのが、妙高の山域との違いでした。

妙高山や火打山、黒姫山など、私たちが普段歩いている山にも、それぞれ違った魅力があります。

妙高山では、火山らしい荒々しい岩場や山頂からの展望。

火打山では、湿原や池塘、高山植物。

黒姫山では、豊かな森と火山らしい美しい山容。

それぞれの山に、それぞれの個性があります。

一方、薬師岳で強く感じたのは、広々とした稜線と、どこまでも続いていくような山のスケール

山そのものの大きさや、周囲に連なる山々の多さに、普段とは違う山域に来たことを実感しました。

同じ「登山」でも、場所が変わるだけで、こんなにも景色や雰囲気が変わる。

それも山歩きの面白さだと思います。

妙高から遠征してみるのもおすすめです

妙高にいると、どうしても妙高周辺の山に目が向きます。

もちろん、ホームマウンテンを何度も歩いて、その季節ごとの変化を楽しむのも山の醍醐味。

一方で、たまには少し遠くまで足を延ばして、違う山域を歩いてみるのもおすすめです。

山域が変わると、地形も植生も景色も変わります。

そして、遠くの山を歩いてみることで、改めて「妙高ってこんな山なんだ」と気づくこともあります。

今回の薬師岳遠征も、北アルプスの魅力を感じると同時に、妙高の山をもっと歩きたくなる山旅になりました。

今回の山旅を振り返って

今回の薬師岳は、お天気にも恵まれ、最高の景色を楽しむことができました。

普段とは違う山域を歩くことで、新しい景色を見ることができただけでなく、山の楽しみ方についても改めて考えるきっかけになりました。

そして何より、

「やっぱり山っていいな。」

と思える休日でした。

STRIDE LAB 妙高では、スタッフも休日になると、それぞれのスタイルで山を楽しんでいます。

妙高の山を歩いたり、少し遠くへ遠征したり、トレイルを走ったり。

これからもスタッフ自身が山を楽しみながら、そこで感じたことやおすすめの山、ウェアやギアなどを皆さんに紹介していきたいと思います。

次はどこの山へ行こうか。

そんなことを考えながら、また妙高の山へ戻ります。

皆さんも、いつもの山から少し足を延ばして、新しい山を歩いてみてはいかがでしょうか?

きっと、今まで知らなかった山の表情に出会えるはずです。

今回の山行データ

山域: 北アルプス
山名: 薬師岳
標高: 2,926m
エリア: 富山県
距離: 22.4km(COROSデータ)
累積上昇: 1,867m(COROSデータ)

今回の装備

シューズ
LONE PEAK 9+

ベースレイヤー
Axio Lite L/S

ショーツ
クライミングサーフショーツ

ソックス
ライトトレイルランニング ミニクルー

レインウェア
フェザーレイン上下

ウィンドシェル
ウィンドリバーフーディ

薬師岳は標高差・行動距離ともに大きい、本格的な登山コースです。

計画の際は、天候や登山道の状況を事前に確認し、余裕を持った計画と装備で楽しみましょう。

  • facebook
  • twitter
  • line
閉じる