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【2026年最新作】アルトラの挑戦を刻むトレイルシューズ「OLYMPUS 275 HiLo」登場

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こんにちは。STRIDE LABの中平です。

長距離トレイルランナーやハイカーから絶大な信頼を集めるALTRA(アルトラ)の「OLYMPUS(オリンパス)」シリーズ。そのオリンパスの派生モデルであり、よりテクニカルな路面に最適化された「OLYMPUS 275」のアップデートモデル、『OLYMPUS 275 HILO(オリンパス 275 ハイロー)』が登場しました。2026年の大注目モデルといって良いでしょう。

カタログのスペックだけでは伝わらない、このシューズに込められた「ストーリー」と、現場スタッフも唸る進化をレビューします。

モデル名「275」に込められた、アルトラの原点

そもそも、なぜ通常のナンバリングではなく「275」なのか?

それは、アルトラの哲学と挑戦の歴史に由来します。
アルトラ創業約1年前の2008年ごろ、創業者たちは「不自然なフォームを生み出すシューズの高低差(ドロップ)を見直せないか」と考え、自宅のトースターオーブンで市販のシューズを温め、溶かし、ミッドソールを削りとって、今やブランドのDNAとなった「ゼロドロップ構造」を生み出しました。

ブランドの“始まり”を告げたその時のトースターの温度が「華氏275度」だったのです。そこからクッションはあるけれど、踵が上がらず正しい姿勢で動き続けられるシューズの誕生に繋がっていきます。

「ナチュラルランニングを実現するなら、本当に必要な靴はなにか?」

そんな問いに立ち返りながら進化を続けるアルトラ。このシューズには、その原点の数字を冠するにふさわしい、革新的なアップデートが施されています。

OLYMPUS 275 HILO、3つの圧倒的な進化

OLYMPUS275が発売開始したのが2025年の8月。これまでのオリンパスの特徴を持ちつつ、
持ち味である「高い安定性」はそのままに、長距離のトレイルをより快適に、タフに駆け抜けるための機能が詰め込まれています。

1. クッションの進化:待望の「ALTRA EGO™ MAX」を採用

今回、スタッフとして一番アピールしたいのがミッドソール(クッション材)の進化です。

これまでのオリンパスは主に「EVA」素材が使われていましたが、今作からアルトラ独自開発のフォーム「ALTRA EGO™ MAX」に変更されました。

これにより、前モデルと比較して「15%の軽量化」と「10%の柔らかさ」を実現。

ただフカフカになっただけでなく、着地した時の「反発力(弾力)」が格段に向上しています。ロングレースや縦走登山で長時間歩き続けてもクッションがへたりにくく、路面からの反力を推進力に変換してくれるので、後半の足の疲労感を軽減してくれます。

2. アウトソールの進化:Vibram® Megagrip × TractionLug™

濡れた岩場でも滑らない「Vibram® Megagrip」は健在ですが、今回は地面を噛むラグ(突起)の形状が進化しました。

新たに「TractionLug™(トラクションラグ)」という設計を備えたアウトソールを採用。一つ一つのブロックの側面にさらに細かい段差が設けられており、地面を噛む表面積が増加しています。

ぬかるんだ泥や滑りやすいトレイルなど、路面の状況がコロコロ変わる環境下でも、これまで以上の推進力とグリップ力を発揮してくれます。

3. 最強の鎧と快適性:Matryx®アッパー & スクリーンスリーブ

足を包み込む上部にも、前モデルの「OLYMPUS 275」から引き続き、最新のテクノロジーが使われています。

  • Matryx®(マトリックス)一体成型アッパー

    強靭なケブラー®繊維と高強度ポリアミドを組み合わせた素材を採用。岩場や木の枝で擦れても破れにくい抜群の耐久性を誇りながら、縫い目を最小限に抑えたことで足へのフィット感も高めています。

  • スクリーンスリーブ構造

    履き口部分には、靴下のように伸縮性の高い「スクリースリーブ」を搭載。足首周りにピタッと自然にフィットし、走行時、歩行時のストレスにつながる小石や砂、落ち葉といった異物の侵入を防ぎます。これまでゲイター(泥除け)が必要だった砂地やガレ場でも、ストレスフリーに動くことを可能にしています。

*店舗スタッフの着用感に関する意見

トレイルランニングシューズでありながら、テント泊縦走などにも使用されるほど、ハイカーからの信頼が厚いオリンパスシリーズ特有の「どっしりとした安心感」はそのままに、ALTRA EGO MAXになったことで足を持ち上げた時の「軽さと弾み」に驚くはずです。履き口のスクリーンスリーブは、一度体験すると「いちいち靴を脱いで石を出さなくていい」という手軽さに感動します。ロングトレイルはもちろん、屋久島やアルプスなどの過酷な環境でも最強の相棒になってくれる仕様です。

⚠️ サイズ選びと用途のポイント

オリンパスシリーズは、アルトラの中でも「Original FootShape™(最もゆったりした足型)」を採用しているため、指先の解放感は抜群です。

ただし、アッパーのMatryx®素材は頑丈な分、最初は少し伸縮性が低く感じる場合があります。履き込むうちにしっかりと足の形に馴染んでいきますが、甲高や幅広の方は履き始めのフィット感がややタイトに感じる場合があるため、長距離での足のむくみも考慮し、迷われた際はぜひ店舗で一度足を入れていただくことをおすすめいたします。

OLYMPUS 275 HILO のスペック・仕様詳細

項目 詳細 (26年7月時点)
価格 ¥31,900(税込)
重量 298g (Mens) / 249g (Womens)
ミッドソール ALTRA EGO™ MAX(前モデル比 15%軽量・10%ソフト)
アウトソール Vibram® Megagrip × TractionLug™
アッパー Matryx® ワンピースウーブンアッパー
FootShape™ Original(最もゆったりとした足型)

ロングトレイルランナーだけでなく、すべての「ハイカー」に履いてほしい

長距離のレースを走るトレイルランナーにはもちろんですが、実はこの『OLYMPUS 275 HILO』、長時間山を歩き続けるハイカーさんにこそ使っていただきたい一足です。

一般的な重くて硬い「登山靴並みの安定感」と「圧倒的なグリップ力」を持ちながら、トレイルランニングシューズならではの「軽さ」と「しなやかな動きやすさ」を見事に両立しています。足首が固定されないため、岩場や木の根が張ったトレイルでも足さばきが非常にスムーズです。

さらに、アルトラ独自の足の形をした構造(フットシェイプ™)により、足の指が靴の中で自然に広がり踏ん張れるため、長時間の歩行でも指先が痛くなりにくいのが最大の魅力。 重いバックパックを背負って歩く縦走登山や、何日も歩き続けるロング・ディスタンス・ハイクにおいて、足への負担を最大限和らげてくれる最強の相棒になってくれますよ。

まとめ:挑戦し続ける全ての人へ

「長距離のトレイルレースで足へのダメージを限界まで減らしたい」

「重い荷物を背負う登山で、信頼できるグリップとクッションが欲しい」

「ナチュラルランニングの恩恵を受けながら、過酷な道を走破したい」

OLYMPUS 275 HILOは、そんなタフな環境を楽しむ方に自信を持っておすすめできる一足です。アルトラの「原点」と「最新技術」が融合したこの履き心地を、ぜひSTRIDE LABで体感してください!専門スタッフがあなたの足にぴったりのサイズ選びをサポートいたします。

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