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あまとみトレイルの装備 テント泊に必要な持ち物とチェックリスト

高尾店

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あまとみトレイル 装備ガイド
テント泊に必要な持ち物と装備一覧

こんにちは、ホシです。
あまとみトレイルガイド Part1、Part2に続いて、今回は 装備編(Part3) をまとめます。

あまとみトレイルは全長約86km。市街地から里山、標高の高いエリアまで変化に富み、宿泊も テント泊・キャンプ場・旅館・ホテル とスタイルに合わせて選べるのが魅力です。

ただし長い区間を歩く場合は、補給の難しさ・夜間の冷え込み にしっかり対応する装備が必要です。
この記事では テント泊をベース に、あまとみトレイルを安全に楽しむための装備を紹介します。

宿泊装備のポイント

スリーピングバッグ(寝袋)

秋でも夜間は氷点下近くまで冷え込むことがあります。快適温度 -5〜0℃ 程度のシュラフが安心です。
実際、10月末の戸隠キャンプ場では夜間 -3℃ ほどまで冷え込み、テントのフライも凍っていました。

シュラフの選び方

スリーピングマット

地面からの冷えを防ぐため、断熱性のあるマットが必須です。R値4.0程度あると安心。
3シーズン用のマットしかない場合は、エアマット+クローズドセルマットを重ねて使うのも有効です。

マットの選び方

ウェア・レイヤリングのポイント

秋は季節の狭間で、日中は暑く、夜は急に冷えます。
行動中は軽量で通気性のあるアクティブインサレーション、停滞時は保温力の高い防寒着(ダウン上下)があると安心です。

アクティブインサレーションの特徴

動きながら着ても蒸れにくく、乾きやすい

汗冷えを防ぎつつ、保温力も低下しにくい

上りで汗をかいた後、稜線や休憩で寒くなる状況でも対応可能

思いの外寒くて、凍えながらご飯を食べました

補給・水に関するポイント

あまとみトレイルにはコンビニや自販機が少ない区間があります。
補給と水対策はとても重要です。

浄水器:沢や水場の利用に必須

ソフトフラスク・折りたたみボトル:持ち運びに便利

保温ボトル:秋〜冬は温かい飲み物が重宝

給水ボトルはHydrapak製品が便利。口径が同じであれば、フラスクやウォーターストレージ、浄水器と付け替えて使用可能。行動に合わせて自由に組み合わせられます。

あまとみトレイル 装備リスト (必要なものリスト)

テント泊装備一覧
持ち物は「◎必須」「◯必要に応じて」「△あると便利」の3段階で分類しました。

【バックパック・収納】ザック・スタッフバッグなど

◎ 登山用バックパック(35〜70L)

◎ スタッフバッグ・ドライバッグ(衣類やギアを整理、濡らしたくないもの用)

◎ ジップロック(食材やゴミの密封、濡らしたくない物も収納)

【ウェア・身につけるもの】衣類・靴・防寒・雨具

◎ ベースレイヤー

◎ インサレーション上下で

◎ ウィンドシェル

◎ レインウェア上下

◎ パンツ

◎ 下着・靴下

◯ 帽子

◎ グローブ(保温性のあるもの)

◯ サングラス

◎ 登山靴

【テント・寝具】テント・シュラフ・マットなど

◎ テント(フライ、インナー、ポール)

◯ グラウンドシート/フットプリント

◎ ペグ・張り綱

◎ シュラフ (快適温度-5~0℃くらいあると安心)

◯ シュラフカバー(気温・結露対策、必要に応じて)

◎ スリーピングマット (R値=4くらいあると安心)

【調理・食事関連】バーナー・食器・食料・水

◎ バーナー、 燃料

◎ クッカー

◎ カトラリー

◯ ナイフ(必要に応じて)

◎ ライター

◎ 食料(主食・行動食・調味料)

◎ 水筒・ハイドレーション(1〜2L)

◎ 浄水器

【行動・安全装備】ライト・地図・救急セット

◎ ヘッドライト(必須、予備電池も)

◎ 地図・コンパス(事前に地図アプリをDL)

◎ 行動食(すぐに取り出せるように)

◎ ファーストエイドキット・常備薬(胃薬・頭痛薬・アレルギーなど)

◯ トレッキングポール

◎ エマージェンシーシート

◯ 携帯トイレ

◎ モバイルバッテリー

◯ 充電ケーブル

◎ 保険証コピー・緊急連絡先メモ

【快適さUPアイテム】サンダル・虫除け・充電器など

◎ 現金

△ サンダル(テント場で快適)

△ ピロー(インフレータブル or 衣類で代用)

△ 耳栓・アイマスク(静かな睡眠)

△ 虫除けスプレー・蚊取りグッズ

△ ランタン

△ 日焼け止め・リップクリーム

△ 手ぬぐい(汗ふき・顔ふき用)

関連リンク

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