2025.09.25
あまとみトレイルの装備 テント泊に必要な持ち物とチェックリスト
Contents
あまとみトレイル 装備ガイド
テント泊に必要な持ち物と装備一覧
こんにちは、ホシです。
あまとみトレイルガイド Part1、Part2に続いて、今回は 装備編(Part3) をまとめます。
あまとみトレイルは全長約86km。市街地から里山、標高の高いエリアまで変化に富み、宿泊も テント泊・キャンプ場・旅館・ホテル とスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
ただし長い区間を歩く場合は、補給の難しさ・夜間の冷え込み にしっかり対応する装備が必要です。
この記事では テント泊をベース に、あまとみトレイルを安全に楽しむための装備を紹介します。
宿泊装備のポイント
スリーピングバッグ(寝袋)
秋でも夜間は氷点下近くまで冷え込むことがあります。快適温度 -5〜0℃ 程度のシュラフが安心です。
実際、10月末の戸隠キャンプ場では夜間 -3℃ ほどまで冷え込み、テントのフライも凍っていました。

スリーピングマット
地面からの冷えを防ぐため、断熱性のあるマットが必須です。R値4.0程度あると安心。
3シーズン用のマットしかない場合は、エアマット+クローズドセルマットを重ねて使うのも有効です。
ウェア・レイヤリングのポイント
秋は季節の狭間で、日中は暑く、夜は急に冷えます。
行動中は軽量で通気性のあるアクティブインサレーション、停滞時は保温力の高い防寒着(ダウン上下)があると安心です。
アクティブインサレーションの特徴
動きながら着ても蒸れにくく、乾きやすい
汗冷えを防ぎつつ、保温力も低下しにくい
上りで汗をかいた後、稜線や休憩で寒くなる状況でも対応可能

思いの外寒くて、凍えながらご飯を食べました
補給・水に関するポイント
あまとみトレイルにはコンビニや自販機が少ない区間があります。
補給と水対策はとても重要です。
浄水器:沢や水場の利用に必須
ソフトフラスク・折りたたみボトル:持ち運びに便利
保温ボトル:秋〜冬は温かい飲み物が重宝
給水ボトルはHydrapak製品が便利。口径が同じであれば、フラスクやウォーターストレージ、浄水器と付け替えて使用可能。行動に合わせて自由に組み合わせられます。
あまとみトレイル 装備リスト (必要なものリスト)
テント泊装備一覧
持ち物は「◎必須」「◯必要に応じて」「△あると便利」の3段階で分類しました。
【バックパック・収納】ザック・スタッフバッグなど
◎ 登山用バックパック(35〜70L)
◎ スタッフバッグ・ドライバッグ(衣類やギアを整理、濡らしたくないもの用)
◎ ジップロック(食材やゴミの密封、濡らしたくない物も収納)
【ウェア・身につけるもの】衣類・靴・防寒・雨具
◎ ベースレイヤー
◎ インサレーション上下で
◎ ウィンドシェル
◎ レインウェア上下
◎ パンツ
◎ 下着・靴下
◯ 帽子
◎ グローブ(保温性のあるもの)
◯ サングラス
◎ 登山靴
【テント・寝具】テント・シュラフ・マットなど
◎ テント(フライ、インナー、ポール)
◯ グラウンドシート/フットプリント
◎ ペグ・張り綱
◎ シュラフ (快適温度-5~0℃くらいあると安心)
◯ シュラフカバー(気温・結露対策、必要に応じて)
◎ スリーピングマット (R値=4くらいあると安心)
【調理・食事関連】バーナー・食器・食料・水
◎ バーナー、 燃料
◎ クッカー
◎ カトラリー
◯ ナイフ(必要に応じて)
◎ ライター
◎ 食料(主食・行動食・調味料)
◎ 水筒・ハイドレーション(1〜2L)
◎ 浄水器
【行動・安全装備】ライト・地図・救急セット
◎ ヘッドライト(必須、予備電池も)
◎ 地図・コンパス(事前に地図アプリをDL)
◎ 行動食(すぐに取り出せるように)
◎ ファーストエイドキット・常備薬(胃薬・頭痛薬・アレルギーなど)
◯ トレッキングポール
◎ エマージェンシーシート
◯ 携帯トイレ
◎ モバイルバッテリー
◯ 充電ケーブル
◎ 保険証コピー・緊急連絡先メモ
【快適さUPアイテム】サンダル・虫除け・充電器など
◎ 現金
△ サンダル(テント場で快適)
△ ピロー(インフレータブル or 衣類で代用)
△ 耳栓・アイマスク(静かな睡眠)
△ 虫除けスプレー・蚊取りグッズ
△ ランタン
△ 日焼け止め・リップクリーム
△ 手ぬぐい(汗ふき・顔ふき用)