2023.07.16
OMM LITE/BIKE HAKUBA OTARI 2023 装備品について
こんにちは、ホシです。
いよいよ来週は、OMM LITE/BIKEの開催です!
ホシは今年もOMM BIKEに参加です。
まだ準備をしてなかった方も、まだ間に合いますのでしっかり準備しましょー
昨年の様子はこちら
このページの目次
OMM LITE/BIKE 2023 必携装備品
個人で必携するもの
・フード付き防水ジャケット(シーム処理の施された防水製品に限る)
・防水パンツ(シーム処理の施された防水製品に限る)
・山のランニングやウォーキングに適した服(ライトのみ)
・トレイルに適したシューズ(ライトのみ)
・サイクルスポーツに適した服(バイクのみ)
・ライト&電池(8 時間以上使用可)
・ホイッスル&コンパス
・地図(イベント主催者より供給)
・ファーストエイドキット
・エマージェンシーシート(袋状のものに限る)、又は防水シェラフカバー
・リュックサックまたはバイクパック
・非常食 ・ウォーターボトル
・ハイドレーションパックなどの給水用具
・バイク修理キット(バイクのみ)
・ヘルメット(バイクのみ)
・フード付き防水ジャケット(シーム処理の施された防水製品に限る)/防水パンツ(シーム処理の施された防水製品に限る)
7月のOMM LITEのフィールドエリアでは雨に濡れての低体温などの可能性は低いですが、何が起こるかわからないのがアウトドア。
軽さ、コンパクトさ重視ならTeton Bros. Feather Rainシリーズがおすすめです。
Feather Rain Full Zip Jacket
Feather Rain Pant
・ライト&電池(8 時間以上使用可)
ちょうどいいタイミングでmilestoneからコンパクトなヘッドライトが到着しました。
今回のポイントは充電しながらの使用が可能になったこと。10%の光量ですが充電しながら使えるので、長時間の使用が可能となり、充電が切れてしまった場合もすぐに使うことができます。
充電口がType-cとなりケーブル類もすっきりとさせることができます。
もちろんベルトを外してクリップオンもできるので、キャップのツバ、バックパックのチェストベルト、パンツのウエストなど様々なつけ方もできます。
・エマージェンシーシート(袋状のものに限る)、又は防水シェラフカバー
昨年と同じくこれがおすすめです!
OMMの場合、エマージェンシーシートが袋状のものという指定があります。よく見かけるシートタイプではアウトです。ビビィタイプのものだとSOLのEscape bivyが選びどころですが少し嵩張ります。RabのArk Biviは、防風、防水性あり、超軽量のPE(ポリエチレン)で作られカラダの熱の90%を反射させて体温を維持します。収納バック付きで、持ち運び、繰返しの使いやすいパッケージです。
・ファーストエイドキット
夏の白馬を楽しみましょー
忘れ物にはご注意くださいね!