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トレイルランニング(トレラン)の大会に挑戦!初心者おすすめの大会、選び方!

トレイルランニング

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こんにちは!STRIDE LAB 本店の馬場です。

 

初めてのトレイルランニング(トレラン)の大会。

どの大会に出場しようか、大会探しからワクワクドキドキしますよね!

 

初心者の中には既に大会に参加したことはあるけど、難易度が高くて完走できなかった…なんて、経験をされた方もいるはずです。

 

トレランは大会ごとに距離や標高差が異なるため、初心者から上級者向けまで多種多様なコース設計となっています。

 

今回はトレランの大会の説明と、初心者向けの大会についてお話します!

山道でトレランする人々

 

トレイルランニング(トレラン)の大会ってどんな感じ?

それでは、トレイルランニング(トレラン)の大会がどのようなものなのか、確認していきましょう。

 

大会の難易度は距離と累積標高、制限時間が関係する

トレイルランニング(トレラン)の大会は、決まった距離を走るタイムレースです。

 

実際の大会では、どのくらいの距離を走るのでしょうか?

 

答えは、大会により距離が異なります!

10km以下の距離から、なんと100kmを越える大会まであります。

 

100マイル(160km)走る大会もあり、初心者の方には驚きの距離かもしれません。

この100マイルとはトレランの花形レースでもあり、大会も数えるほどしか開催されませんが、選手が一度は夢見る憧れの大会となっています。

 

トレランの大会では、距離だけでなく累積標高もレース難易度に関わってきます。

累積標高とはレース中に登る高さを合計した数値です。

この数値が高ければ高いほど坂道が多いレースということになります。

 

トレランの大会のスタートとゴールは通常同じ標高であることが多いです。

そのため、累積標高が高いレースは上り坂と下り坂が同じぐらいの距離です。

 

距離が長いレースだと「走り」に集中する一方で、累積標高が高いレースでは「登り」を意識することになります。

 

自分はどちらが得意か知ることも、完走へのポイントとなるでしょう。

 

また、ほとんどの大会には制限時間が設定されています。

完走を目指すためにも、事前に確認しておいてくださいね。

 

トレランの大会は誰が催すの?

トレランの大会は、主催者によって規模が変わってきます。

 

例えば、地元ショップ主催の大会では募集人数が少人数であったり、イベント運営委員によって開催されるスポンサー付きの大規模な大会は給水ポイントが多く設置されるなど、走りやすくなっています。

 

もちろん世界規模の大会もあり、競技志向が強くなります。

 

大会ではエイド(休憩所)を活用しよう!

どの大会においても、必ずエイドが設置されています。

 

アップダウンが激しく、水や補給食を背負って走るトレランの大会では、エイドは不可欠。

大会規模によってエイド数は異なりますので、事前にチェックしましょう。

夏場だと10kmに1箇所設置が目安です。

 

タイムが遅くなるからといってエイドを通り過ぎるなんてことはしないように。

必ず補給をして、体の負荷を出来るだけ抑えてゴールを目指しましょう。

 

 

初心者におすすめなトレイルランニング(トレラン)の大会は?

トレイルランニングの大会の出場者たち

トレラン初心者におすすめの大会を、いくつかご紹介します。

 

“ROCKIN’ BEAR” 黒姫トレイルランニングレース

ロング42km、ショート13km、キッズ1~3kmと距離設定が分かれており、初心者には13kmがおすすめ。

 

豊かな長野県の黒姫高原の自然を満喫できるのも醍醐味です。

 

モントレイル戸隠マウンテントレイル

トレイルランニングシューズの「モントレイル」が主催する大会。

景観が良く気持ちよく楽しみながら参加できます。

距離はロング20km、ショート10km、キッズ2kmです。

 

富士忍野高原トレイルレース

初めてレースに挑戦する人にも長めの距離にトライしたい人にも人気の大会。

富士山を見ながら走れます。

距離はロング約35km、ミドル約22km、ショート約13kmです。

 

白馬国際トレイルラン

初心者にも優しい大会。

ビギナーからベテランまで人気の高いレースで、北アルプスを一望できる絶景のなかを走ります。

ロング約54km、ミドル約36km、ショート約22km。

ファミリー&トライアルは約5kmと、初心者にも挑戦しやすい大会です。

 

トレイルランニング(トレラン)の大会、初心者はどんな基準で選ぶべき?

初心者の方が大会を選ぶ時は、以下の点がポイントとなります。

  • 距離:25km以下
  • 累計標高:2,000m以下
  • 最高地点:2,000m以下(2000mを越えると高山病の危険が生じます。)

 

また、ITRAポイントも目安となります。

 

ITRAとは国際トレイルランニング協会(INTERNATIONAL TRAILRUNNING ASSOCIATION)の略語で、世界統一基準や大会の難易度をITRAポイントで独自に判断しています。

 

ITRAポイントは0~6まであり、初心者には2以下の大会がおすすめ。

ポイントが高いほど距離が長く、累積標高が高い厳しい大会となります。

 

その他には参加費が安い、大会へアクセスしやすい、参加景品が好み、なども判断基準にして良いでしょう。

 

参加する大会が決まったら、練習を怠らないことが大事です。

きちんと練習を積んで本番を楽に走ることができると、周りの景色や他の参加者との会話、エイドでのグルメ、色々な楽しみが待っていますよ。

 

 

トレイルランニング(トレラン)の大会は初心者でも楽しめる!

トレイルランニング(トレラン)の大会では、決まった距離を走るタイムレースです。

距離は10km以下のレースから100kmを越える大会まで様々です。

 

距離だけでなく、コースの高低差の合計値を示す累積標高も重要なポイント。

この数値が高いほど坂道が多いコースとなります。

 

初心者には距離25km以下、累計標高2,000m以下、最高地点2,000m以下の大会がおすすめです。

大会ごとにロングやショートといった距離ごとの難易度設定をしていることもあります。

初心者の方はショートコースにチャレンジしてみてくださいね。

 

子供や家族向けのコースやチームで走るレースもあります。

大会に参加することで、日常では味わえない思い出を得ることができ、完走できれば達成感も味わえるでしょう。

 

もちろん完走できなくても、旅行気分で景色を楽しんだり、参加賞をもらったりすることでハッピーな気持ちになれるはずです。

 

新しい仲間との出会いがあるかもしれません。

ぜひ、トレランの大会に挑戦して素敵な思い出を作ってみてください!

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この記事を書いた人

馬場 保孝 STRIDE LAB本店

幼稚園児の頃、自転車に乗れずランニングに目覚める 30年間ランニングを生活の一部として生きてきた経験を踏まえ これからもお客様に楽しんで運動を続けていただけるように、いろんな角度からご提案できればと思います。