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テレマークの熱が高かった今シーズン NTNとNew TX PRO、そしてBCクロカン

高尾店

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こんにちは、ホシです。
少しブログの更新が空いてしまいました。(今シーズンはたくさん雪山へ通えました)

今シーズンの個人的トピックス

テレマークギア、一新しました。

ブーツも、板も、ビンディングも。
新しくしたのて、やるしかない訳です。

テレマークスキーって?

「かかとが上がるスキー」です。
ゲレンデでもたまに見かけるのではないでしょうか。

アルペンのように踵が固定されておらず、
ターン中に足を前後させながら滑ります。

固定されていないからこそ、
自由度があり、難しさがあり、面白さがある。
テレマークスキーです。

テレマークスキー NTNと75mmの違い

まずはブーツから。
テレマークブーツには、大きく分けて2つの規格があります。

・75mm
・NTN(New Telemark Norm)

75mm

つま先がくちばしのように出ている、昔ながらの規格。
構造はシンプルで軽量。ソフトなフレックスで、不安定感が魅力です。
長年愛され続けている理由があります。

NTN(New Telemark Norm)

現代型の規格。
つま先形状は75mmとは異なり、
ブーツ中央付近で固定する構造。

ホールド感が高く、安定性も抜群。
よりアクティブな滑りが可能です。

左/75mm 右/NTN

テレマークビンディングの種類

規格に合わせて、ビンディングも異なります。

75mm対応ビンディング

・3ピン(スリーピン)
・ケーブル付きタイプ など

軽量でシンプル。
その分、足元の安定は自分次第。
乗りこなせたときの気持ちよさは格別です。

NTN対応ビンディング

ブーツ側の専用構造を固定するタイプ。
剛性が高く、滑走性能を重視するモデルが多い。

よりアグレッシブに滑りたい人には心強い存在です。

ブーツとビンディング。
この組み合わせで、乗り味は大きく変わります。

今シーズンの装備

今季はNTNへ移行

ブーツもビンディングも刷新。
ついでに板も新しく。

ブーツ:TX PRO 2.0 SCARPA
ビンディング:BMF/R Bishop

TX PRO 2.0 SCARPA

昨年、16年ぶりのフルリニューアルとなったTX PRO。
75mm(Scott / Kenai)からの履き替えです。

第一印象は……硬!!!
「サイズ失敗した?」かと思いました。

ですが1日履くと、足に馴染ました。
そして軽さと、ウォークモードの可動域の広さに驚愕。

乗り味の違いに最初は戸惑いましたが、
最近やっとそれらしい滑りになってきた気がします。。。

テレマークスキーとクロスカントリースキー

よりクラシカルなのがクロスカントリースキー。

軽量で、長距離移動が得意。
効率よく、雪の上を進むための道具です。

その中でも、STRIDE LABスタッフがハマっている人が多いのが

BCクロカン

ウロコの入った滑走面
エッジ付きの板
革ブーツ
XCビンディング

歩いて登れて、そのまま滑れる。とにかく自由度が高い遊びです。

クロカンのギアもまた別の規格となり奥が深いのですが……それはまた別の機会に。

春はBCクロカンのシーズン

BCクロカンのメインは、「歩くこと」。
雪があるからこそ歩けるルートがあります。

夏は藪だらけで入れない場所も、雪があれば進める。
滑るためのBCスキーとは違い、軽量なBCクロカンだからこその機動力。

行動範囲も広がり、冬のフィールドをより自由に遊べます。

スキーシーズン後半戦、あと2ヶ月は楽しんでいきます!

BCクロカントリップのブログはこちら
あまとみトレイル BCクロカンツアー Day1
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BCクロカンにご興味ある方はぜひお声掛けください!

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