【100キロウォーク使用アイテム紹介.アパレル編】行橋別府100キロウォーク使った商品紹介

『商品紹介』

　【商品名】(ブランド名)

是非次回大会の参考にしてみてください。

◉ベース（上）

↑（実は二人とも着用しています。2022年行橋別府100キロウォーク）

¥ 18,700（税込）

◉ベース(下）

　¥ 6,600（税込）

Teton Bros.の人気ベースシリーズ。

Axio(アクシオ)。

着用していて感じるのはメリノウールながら、汗を「吸水」して、「拡散」して、乾いてしまうスピードの速さ。

なおかつメリノの特徴を活かして「匂いにくく」「汗冷えもしにくい」。

Hoodyタイプは、アームホールも腹部のポケットもあり体温調整がしやすいので便利。昨年に続き今年も着用。

薄くて、チクチクせず、拡散性があるAXIO はトランクスにも最適。

会場でも『アクシオのウェアが良かった』と沢山お声をいただきました。

◉ショートパンツ

　¥ 10,780（税込）

ヒップとサイドに耐久性とストレッチ性の高い素材のポケットもあり日々のランやウォークにもピッタリなモデル。足捌きよく、長時間ウォーク出来ました。

◉アクティブインサレーション

¥ 11,000(税込)

軽くてコンパクト！

今回は使用はしませんでしたが、もう少し早く雨が降った状況だったら間違いなく着ていました。『保温』しながら活動できるアクティブインサレーション。暖かく抜けがいい。ベストタイプがTシャツやロングスリーブ、フーディなどとの重ね着も使いやすく非常に便利。

レインウェアを持っていかない方は、汗冷えしないインナーとアドリフトベストがあると◎

◉ウィンドシェル

　¥ 25,300（税込）

撥水性もあるのでアドリフトベストと併用して使用を想定していました。大会当日から冷え込みが予測されていたので、通常のウィンドリバーフーディより通気性よりも防風性に優れているアルパインモデルをチョイス。

ダブルジップで下から換気ができて、HPPE（高強度ポリエチレン）素材を使用したモデルなので長い時間の擦れにも負けない強度。

長時間パックを背負ったまま行動するという点もおすすめです。

アウトドアの岩の擦れや、藪漕ぎの際の木の枝や棘の引っ掛かりにも強く安心して使える点も嬉しいところ。

「ハイカー」も「トレイルランナー」も「アウトドアで様々な作業をする方」にもオススメ。

　¥ 6,380(税別)

通気性抜群の4パネル、フルメッシュ仕様のキャップ。 後方には反射剤入りのテープを採用。 100キロウォークだけでなく日々のランやアウトドア、タウンユースまで活躍。

(おまけ)

『大事なウェアに穴を開けたくない』という方にオススメ！

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◉ゼッケンベルト

【RACE NUMBER

NUTRITION WAISTBELT】(NATHAN)

　¥2,750(税込)

服に穴を開ける事なくゼッケンを受けるための商品。100キロウォークだけでなく、トレイルレースやフルマラソンなどゼッケンをつけるシーンは多いので一つあると便利。

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『来年の100キロウォーク』に向けて、是非参考にされてくださいね！

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【気温が寒い時期の100キロウォークに向けて】

九州ですと「飯塚武雄100キロウォーク」は11月なので朝晩はかなり冷え込んできます。

2022年に隠れ店長が参加しておりますが、ロングパンツではない人は結構凍えていたそう。

気温の予報でも変わるかと思いますが、携帯しやすい【ウィンドリバーパンツ】も良いと思います。

髙尾も2023年参加しましたので今後参加を検討している方はご相談ください。

（使用アイテムなどはまた後日BLOGにてご案内いたします。）

先日行橋別府と同じ日に

『東京エクストリームウォーク100』

11月は山陰、鳥取の倉吉で『Sun-In 未来100km』ウォーク。

関西では『関西エクストリームウォーク100』などなど

各地で100キロウォークが行われています。

意外と各地で開催されている100キロウォーク。来年は遠征もいかがでしょうか。

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『来年チャレンジしたい』という皆様応援致します！

ご相談の来店もお待ちしております！

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