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ニュージーランドで開催された500kmノンストップのアドベンチャーレース 【MAGNIficent】参戦記

横浜店

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こんにちは、横浜店スタッフの安田です。1月下旬から2月初旬にかけてニュージーランドに遠征して、制限時間1週間・距離約500kmノンストップのアドベンチャーレース【MAGNIficent】に仲間と共に出場してきました。

 

 

 

  • MGNIficentってどんなレース?

今回出場したMAGNIficentは「アドベンチャーレース」という4人1組(4人のうち1人は女性が加入)で一緒に地図を読みながらチェックポイントを周りゴールを目指すチームスポーツです。
道中は徒歩・マウンテンバイク・カヤックやパックラフトなどのパドリングを用いて進み、チェックポイントを取っていきます。チェックポイントは道のないところにつけられていることが多く、地図を読む「ナビゲーションスキル」がカギとなります。
これらチェックポイントを獲得しながら、いかに早くゴールできるかを競う冒険要素満載のレースが「アドベンチャーレース」なのです。

 

今回出場したMAGNIficentは、マウンテンバイクをかついで山を登っていく「 Hike-a-bike」、マウンテンバイクをパックラフトに取り付けて川を下る「Bike -rafting」など自力で道具の輸送もしながら進むシーンが多く、アドベンチャーレースの中でも、より冒険色の濃いレース内容のコース設定でした。

  • 現地の気候は?

南半球にあるニュージーランドの季節は、日本とは真逆の夏。しかし今回の開催地はニュージーランドの南島の中でも南部のエリアで、フィヨルドランドなども近く日中と夜の寒暖差が激しい土地でした。
カラッと乾いた空気に南極の方から吹く南風は冷たく、日中でも気温は20℃前後、夜は10℃前後と、平地でも毎晩薄めのダウンやインサレーションウェアを着て過ごすほどでした。そのため山の上はさらに寒く、夜になると5℃前後の気温になることもしばしば。
かと思えば日中は日差しが強く、紫外線も強いためケアを怠ると強い日焼け痕が残るような過酷な環境でした。

  • 現地の山々の様子

今回レースで登った山々は標高2000mもない1500〜1600m程の山でしたが、極点に近いエリアのため日本の3000m級の山々と同じく岩岩しい山や、苔と下草に覆われた草原と湿地帯合わさった独特な環境のエリアでのレースでした。
樹林帯に入ると、日本の南アルプスや八ヶ岳のような樹林と苔の森が広がっており、ハードな環境から森へ入ると親近感が湧いてきました。
日本との大きな違いは多くの山にダート道がついており、マウンテンバイクでの遊びが盛んなところです。マウンテンバイクで遊ぶ人たちも老若男女問わず、山に入ってダウンヒルやツーリングを楽しんでいる様子が印象的でした。

 

  • レースに出場してみて

過去いろいろな土地のアドベンチャーレースに出場してきましたが、自然環境的にもコース設定的にも一番ハードなレースでした。特にマウンテンバイクセクションは、どこまでも続く距離のダウンヒルに、担いがないと進めないような急登があったりと日本国内では味わえないようなタフなコース設定で、一番怪我も起こりやすいセクションだけにグッと集中して乗っている時間は刺激的でした。
そんな刺激的なコースのスパイスになってくれていたのが、ニュージーランドの景色です!日中は広大な荒野と青空、夜には天の川が流れる満点の星空が広がり思わず足を止めて見惚れてしまうこともしばしばでした。
オーガナイザーの「このコースを楽しんでくれ!」「ここの景色が最高なんだ!観てってくれ‼︎」という気持ちがガンガン伝わってくる、まさにレースの名前の通り「壮大な」コースと景色のレースでした。

 

  • 終わりに

今回出場したこの壮大なアドベンチャーレースを無事に誰一人かけることなく完走することができたのは、チームの大きな自信となっています。その感想を支えてくれたアイテムたちについてはまた別のブログとインスタを通してお伝えできればと思います。
レースのことや道具のことをもっと具体的に知りたいという方はぜひ店頭まで!お待ちしております。

 

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