2025.03.23
【ランナー必見】花粉症でも走りたい!ランナーによるランニング継続の工夫
こんにちは!ストライドラボ横浜店の須藤です。春の陽気でランニングしたくなる季節ですが、花粉症との闘いに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
私自身も花粉症持ちのランナーです。3年ほど前から症状が出始め、今年が一番キツイです!毎年この時期は「鼻水が出る」「くしゃみが止まらない」といった症状に悩まされています。それでも走りたい!という気持ちから、個人的に試してきた工夫や、当店に来られるお客様との会話から集めた体験談をご紹介したいと思います。
もちろん花粉症の症状は人それぞれで、これから紹介することがすべての方に効果があるわけではありません。症状が重い場合は医療機関での適切な治療が最優先です。あくまで「それでも走りたい」という同じ悩みを持つランナーとしての経験談として、参考にしていただければ幸いです。
先日ついに病院へ行って診察及び薬をもらいました。。。早く行っておけばよかった!
花粉症の中でも春のランニングを少しでも快適に楽しむための私なりの工夫をシェアします!

花粉症ランナーの実情:私の体験から
花粉症の季節がやってくると、私のようなランナーにとって毎年の課題となるのが「走るか」「休むか」の選択です。走れば症状が悪化するかもしれないけれど、せっかくの春の気候を逃すのはもったいない…。この葛藤は花粉症ランナーなら共感していただけるのではないでしょうか。
例年2月下旬から5月上旬まで、特に晴れた日の午後に症状が強くなります。ランニング中は鼻水が止まらなくなったり、目がかゆくて集中できなくなったりすることも。
「でも走りたい!」その一心で試行錯誤した結果、完璧ではないものの、自分なりに工夫して春のランニングを楽しめるようになりました。
屋外で走る際の私の工夫
時間と場所の選び方
私が個人的に効果を感じている時間帯の選び方です:
- 早朝ラン:日の出直後の6時〜7時頃に走ると、花粉の飛散量が比較的少なく感じます。「朝5時起きは大変だけど、その分症状も軽くて気持ち良く走れる」と感じることが多いです。
- 雨の日や雨上がり:雨で地面に落ちた花粉は一時的に飛散が減るため、小雨の日や雨上がりすぐの時間帯は意外と走りやすいことがあります。ただし完全に乾いてくると逆効果になることも。
- 風の弱い日を選ぶ:天気予報で風の強さもチェックしています。風が強いと花粉が舞いやすいので、無風または微風の日を選んで走るようにしています。
コース選びの工夫
ストライドラボのお客様からも教えていただいた経験も含め、コース選びも重要だと感じています:
- 都市部のコンクリート路面:緑が少ない都市部のコースは意外と花粉が少なく感じることがあります。
- 海沿いのコース:海風が吹く海沿いのコースは、陸側から花粉が飛んでくることが少なく、比較的症状が出にくい場合があります。私が横浜で走るときは、みなとみらい周辺の海沿いコースを選ぶことが多いです。
- スギ・ヒノキの少ないエリア:自分の地域で花粉の発生源となる木々の少ないエリアを探して走ると良いでしょう。地域の花粉マップなどを参考にしています。

私が使っている装備の工夫
マスク選び
走る時のマスクは呼吸のしやすさとのバランスが重要です。私が試してみて良かったものをご紹介します:
- スポーツ用マスク:通気性が良く、ランニング向けに設計されたものが個人的には走りやすいです。ただ、完全に花粉をブロックするわけではないので、その点は理解した上で使っています。
- 立体構造のマスク:口元に空間があるタイプは、走っていても呼吸がしやすく感じます。特にペース走など息が上がる場面でも使いやすいです。
- ネックゲイター:花を覆えるもので、さらに汗抜けの良いもの、寒い季節は保温もできるので一石二鳥ですね。
「最初はマスクをつけて走ることに抵抗がありましたが、慣れると意外と平気になりますよ」とお客様からもよく聞きます。私も同感です。

サングラス活用法
目の症状対策として、私はサングラスを活用しています:
- スポーツサングラス:顔にフィットするタイプを選ぶと、横からの花粉の侵入も防げます。UVカット機能もあれば一石二鳥です。
- クリアレンズの活用:曇りの日や夕方は、クリアレンズに替えて使うこともできます。花粉対策とともに、虫や風からも目を保護できるのでおすすめです。
「サングラスをかけ始めてから、ランニング中に目をこする回数が激減しました」というのが私の実感です。
サングラス、めがねであれば何でも大丈夫かもしれませんね。
ウェアの選択
花粉が付きにくいウェア選びも大切です:
- ツルツルした素材:化学繊維のツルツルした素材は、花粉が付着しにくいと感じています。綿素材よりもポリエステルなどのウェアを選んでいます。
- タイトフィットタイプ:体との間に空間が少ないタイプは、花粉が入り込む隙間が少なくて良いと思います。
ランニング前後の私の習慣
走る前に心がけていること
- 情報チェック:その日の花粉飛散情報をスマホアプリなどでチェックします。「今日はかなり飛ぶな」という日は、室内トレーニングに切り替えることも。
- 準備運動とセルフケア:鼻づまりがある場合は、軽いストレッチで体を温めながら鼻通りを良くしてから出発します。
走った後の習慣
これが最も重要かもしれません:
- 玄関で花粉を払う:帰宅したらまず玄関で服や髪についた花粉を払います。ブラシやローラーを常備しています。
- すぐにシャワー:可能であればすぐにシャワーを浴びて、体についた花粉を洗い流します。これだけで随分と違います。
- ウェアのケア:使ったウェアはその日のうちに洗濯するか、密閉できる袋に入れています。
「ランから帰ったら、まずシャワーを浴びる習慣をつけてから、室内での症状が軽減しました」というのが私の体験です。
室内でのランニング選択肢:私のトレッドミル活用法
どうしても屋外が厳しい日は、室内でのランニングも選択肢です。私が試したことをご紹介します。
施設の活用法
ジムの利用
私は月に数回、ジムを利用しています:
メリット:
- 花粉を気にせず走れる
- エアコン完備で快適
- ついでに筋トレもできる
デメリット:
- 会費がかかる
- 混雑時は待つことも
「ジムのトレッドミルは単調になりがちですが、気分転換にもなり、特に症状がひどい日の救世主です」というのが私の感想です。ストライドラボのお客様からも同様の声をよく聞きます。
公共施設の活用
区民センターや市民体育館などの公共施設も利用しています:
メリット:
- ジムより安価(1回300〜500円程度)
- 予約不要の場合も多い
デメリット:
- マシンの種類や数が限られることも
「近所の区民体育館は平日昼間なら空いていて、花粉シーズンの味方です」と感じています。

トレッドミルでの走り方の工夫
単調になりがちなトレッドミルですが、こんな工夫を試しています:
- インターバルトレーニング:例えば「3分ゆっくり、1分速く」などの変化をつけると飽きません。
- 音楽やポッドキャスト:お気に入りの音楽やポッドキャストを聴きながら走ると、時間が過ぎるのがはやく感じます。
- 仲間と一緒に:友人と並んで走れば、会話も楽しめて続けやすいです。
「最初はトレッドミルでの走行に抵抗がありましたが、慣れると屋外とは違う良さがあることに気づきました」というのが私の体験です。
日常生活での私なりの工夫
ランニング以外の日常でも、こんな工夫を取り入れています:
- 帰宅後のケア:外出後は着替えて、手洗い・うがいを習慣にしています。
- 情報収集:花粉飛散予報をこまめにチェックして、特に飛散量の多い日は外出を控えめにしています。
- 部屋の環境:窓を閉め、空気清浄機を使うなどして、室内環境を整えています。
「日常生活全体で花粉との接触を減らす工夫をすることで、ランニング時の症状も若干マシになる気がします」というのが私の感想です。
まとめ:花粉症でも走る喜びを諦めない
花粉症があっても、ランニングを完全に諦める必要はないと私は考えています。症状と上手に付き合いながら、できる範囲で工夫して走ることは可能です。
- 自分の症状のパターンを知り、条件の良い時間や場所を選ぶ
- マスクやサングラスなど、自分に合った装備を見つける
- 室内オプションも柔軟に取り入れる
- なにより無理はせず、体調を優先する
「花粉症だから走れない」ではなく「花粉症だけど工夫して走る」という前向きな姿勢で、春のランニングライフを楽しみましょう。
最後に、これらはあくまで私自身の体験と、当店に来られるお客様から伺った工夫をまとめたものです。症状が重い場合はまず医療機関での相談を優先し、体調と相談しながら、無理のない範囲で走ることをおすすめします。
皆さんの花粉シーズンのランニングライフが、少しでも快適になりますように!