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STRIDE LABコラム

COROS ダイヤル、ボタンの位置変更の方法

COROS

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GPSウォッチを使っている方のお声でいただくお声があります。

時計のボタンが右側についているので、トレイルや登山で手を着いた時に誤ってボタンを押してしまった事ありませんか?

その誤操作で計測が止まってしまって、せっかくの記録が途中で終わってしまうなんてこともしばしば。

 

 

そういったお悩みや、そもそも左利きの方が右手に時計をつけたいという方もいるはず。

おすすめなのが、ダイヤルの位置変更です。

 

ダイヤルの位置を変えてあげることで、手と時計の干渉を防げるので、誤操作が出にくくなります。

また、光学心拍は右腕で計測した方が精度が良くなるので、より正確なデータが欲しい方にもおすすめです。

 

 

1、まず、時計右下のボタンを長押し設定システムデジタルダイアルダイアル位置の順に進む

 

2、ダイアルの方向を選び決定

左側を選択すると画面が反転します。

時計を右腕につけた際に正しい見え方になるように変更されます。

 

 

少し変わった使いかたですと、

ダイヤル位置を画面左側にした状態で上下のベルトを入れ替えると、左腕につけた際にダイアルが左側にあるので、手首に干渉しなくなるので誤操作がなくなるという使い方もあります。

 

自分に合った操作感、使用感にカスタマイズしてよりアクティビティを楽しみましょう!

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